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参考文献紹介3(後編:大正〜現代まで)

このホームページを作るのに参考させてもらった本など(パート3)。著者敬称略・順不同。
外国人が日本や日本人をどう見ているのか?国籍や時代を問わず特集してみました。
前半は「古代〜明治時代」についての資料です。こちらからどうぞ。

皆さんからも掲示板などにご紹介ください。
外国人が見る「日本」と「日本人」についての本紹介(後編:大正〜現代まで)
大正〜太平洋戦争前後
概要
GHQの見たニッポン 開封された秘蔵写真
秦郁彦/森山真弓/竹前栄治/佐木隆三/鴨下信一共著
パール判事―東京裁判批判と絶対平和主義
中島岳志著
パール判事の日本無罪論(小学館文庫)
田中正明著
三種の神器―西洋人の日本文化史観
アインシュタイン・ショック〈1〉大正日本を揺がせた四十三日間 (岩波現代文庫)
金子務著
トンデモ本のネタとしても有名なアインシュタイン来日にまつわる行動と発言の記録。
三種の神器―西洋人の日本文化史観
クルト・ジンガー著
GHQカメラマンが撮った戦後ニッポン
杉田米行著
抄訳版 アメリカの鏡・日本
ヘレン・ミアーズ著
日米大戦を引き起こした原因、原爆は何故落とされたのか?
第二次大戦回顧録 抄
ウィンストン・チャーチル著
あれほどの政治家がノーベル賞「文学賞」を受賞したというのも意外だが、それだけ歴史的な価値のある作品だった。元は膨大な著作だが、これはダイジェスト版。
日本文化私観―ヨーロッパ人の眼で見た (講談社学術文庫)
ブルーノ・タウト著
建築だけでなく日本文化・伝統全般を作者の博識と鋭い視点で見据えた著作。
ニッポン―ヨーロッパ人の眼で見た (講談社学術文庫)
ブルーノ・タウト著
こちらは「外国人が見た日本」の代表的名著。
真珠湾の真実 ― ルーズベルト欺瞞の日々
ロバート・B・スティネット著
「ルーズベルトは真珠湾奇襲を知っていた」説の詳細。
トラトラトラ―太平洋戦争はこうして始まった
ゴードン・W. プランゲ著
同名映画の脚本は、主にこの本を中心にアレンジして書かれている。この徹底した取材は驚異的ですらある。
昭和天皇(上)
ハーバート・ビックス著
敗北を抱きしめて―第二次大戦後の日本人
ジョン・ダワー著
敗戦直後の日本と日本人を描く感動の名作。
周恩来『十九歳の東京日記』―1918.1.1〜12.23 (小学館文庫)
周恩来著,矢吹晋編,鈴木博訳
驚いたのは僕の大学の大先輩らしい。
現代
概要
菊と刀―日本文化の型(講談社学術文庫)
ルース・ベネディクト著
これは古典。
異国トーキョー漂流記(集英社文庫)
高野秀行著
いちげんさん
デビット・ゾペティ著
すばる文学賞を受賞、芥川賞候補作にも。映画化もされている。
ドイツ人がみた日本―ドイツ人の日本観形成に関する史的研究
中埜芳之著
僕が日本を選んだ理由―世界青春放浪記(集英社文庫)
ピーター・フランクル著
世界各国で過ごし11カ国語を話す数学者がたどり着いた国=日本。
果てしなく美しい日本 (講談社学術文庫)
ドナルド・キーン著
私と20世紀のクロニクル
ドナルド・キーン著
ジャパン・アズ・ナンバーワン
エズラ・F. ヴォーゲル著
これも日本論の古典。
バーナード・リーチ日本絵日記 (講談社学術文庫)
バーナード・リーチ著
人種偏見―太平洋戦争に見る日米摩擦の底流
ジョン・W.ダワー著
ライシャワー大使日録(講談社学術文庫)
エドウィン・O.ライシャワー,ハル・ライシャワー著
ライシャワーの日本史 (講談社学術文庫)
エドウィン・O.ライシャワー著
好きな日本 好きになれない日本
エドワード・G.サイデンステッカー著
川端、三島など日本文学にとっての大恩人の提言。
笑われる日本人―ニューヨーク・タイムズが描く不可思議な日本
ジパング編
マスコミですら変てこ日本を描くとは。
立ち上がれ日本人 (新潮新書) 知日派で知られるマレーシア首相マハティール・モハマド著
最近
日本の値打ち
外資が殺到する本当の理由
日本人よ!
イビチャ・オシム著
サッカー日本代表監督だが、発言はいつも面白いですね。何言ってるんだかよくわからなくて。
日本の値打ち―外資が殺到する本当の理由
アンドリュー・H.シップリー著
日本の知的財産が日本経済の要になるのか?
日本のしぐさ70
ハミルアキ著
日本人が何気なくやっているしぐさが実は外国人には?!
日本の経営
ジェームス・C・アベグレン著
日本の選択
ビル・エモット,ピーター・タスカ著
ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。
小栗左多里著
最も身近な異文化交流?ベストセラーになったシリーズ。
和をもって日本となす アメリカ人の日本観―ゆれ動く大衆感情
ダーリンは外国人(2)
小栗左多里著
和をもって日本となす
ロバート・ホワイティング著
この作者は常に目の付け所が素晴らしい!
アメリカ人の日本観―ゆれ動く大衆感情
シーラ・ジョンソン著
全米ベストセラーになった「日本本」について詳しい一冊。
「タンポポの国」の中の私 ― 新・国際社会人をめざして
フローラン・ダバディー著
トルシエ監督の元通訳、スポーツ解説などで活躍するが、本職は映画雑誌の編集者!
どーもどーもパラダイス―おもろすぎるわ日本人!
ファン・ボルガ著
英語の本だが、分かり易いので勉強にもってこいですね。
ブランド品を持っていい人、悪い人-英国上流夫人のみた日本人(中公新書ラクレ)
バーネット洋子著
英国マダムになった日本人女性からの助言!
日はまた昇る 日本のこれからの15年
ビル・エモット著
愛する日本の孫たちへ
猪股るー著
台湾の人々が証言する素晴らしき日本とは?
私はいかにして「日本信徒」となったか(PHP文庫)
呉善花著
日本人はとても素敵だった―忘れ去られようとしている日本国という名を持っていた台湾人の心象風景(シリーズ日本人の誇り)
楊素秋著
永遠の隣人―人民日報に見る日本人
孫東民,于青,横堀幸絵著
日本人が知らない日本人の遺産―教科書が教えないもうひとつの歴史
黄文雄著
その他・総合
世界史が伝える日本人の評判記―その文化と品格
書かれた日本文献研究会著
日本絶賛語録
村岡正明著
世界の偉人たちが贈る日本賛辞の至言33撰
波田野毅著
外国人による日本論の名著
ゴンチャロフからパンゲまで
日本の歴史 上 (1)
外国人による日本論の名著―ゴンチャロフからパンゲまで(中公新書)
佐伯彰一,芳賀徹編
このページの総論
日本の歴史 上(1)
ジョン・W.ホール著
大使が書いた日本人とユダヤ人
エリ・エリヤフ・コーヘン著
日本&ユダヤはトンデモ本が多いので注意。
ユダヤ製国家日本―日本・ユダヤ封印の近現代史
ラビ・マーヴィン・トケイヤー著
「鬼子」(グイヅ)たちの肖像―中国人が描いた日本人(中公新書)
武田雅哉著
ジャパナメリカ 日本発ポップカルチャー革命 ローランド・ケルツ著
『ガッチャマン』『ポケモン』『トトロ』から 『ハル・ムラカミ』まで――― 日本のポップ・カルチャーはクールだ! なぜ、今、マンガとアニメが アメリカで受けるのか? 浮世絵、禅に続く、日本文化偏愛の「第三の波」を、日米の最前線からリポート!

参考書一覧

参考書パート2

特集:
外国人が見る日本と日本人(前編)

特集:
外国人が見る日本と日本人(後編)

参考書パート4

CMで使われた洋楽

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