古代、日本が人類の最初の文明を築いた! おおよその内容: 超古代の日本は、神=宇宙人と交流し、現代の文明を遥かにしのぐ科学を持っていた。文字や言語はもちろん、錆びない金属や離れたところとコミュニケーションできる機械や、空を飛ぶ乗り物を持ち、世界中を旅していた。技術だけでなく、高い思想や文化を持ち、世界を支配していた。 漢字は日本が生んだ文字をアレンジしてできたものである。 また、モーゼ、釈迦、孔子、キリストらの聖人は若い頃の履歴が不詳だが、実は皆日本で修行を積んでいたのだ。しかし、天変地異により古代日本文明はすべて失われてしまった。その失われた文明の名残りが後に「ムー大陸伝説」や、「ノアの箱舟伝説」として世界で語られるようになった。また、日本のあちこちに残るピラミッドはその遺跡である。
●共通しているのは概ね「古代においては日本が世界の中心であった」ということ、「現在の天皇家は世界を支配した流派である」ことなど。しかし、これらは考古学的・物理的な証拠などはほとんど無視された謎の古文書を参考にした著述なので信憑性が著しく低いのだが、解説本の著者たちはもの凄く「想像力」と「創造力」が強く、独特の解釈で「超古代日本ワールド」を繰り広げてくれている。 だいたいは『竹内文書』、『東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)』、『秀真伝(ホツマツタヱ)』などの有名な謎の古文書を参考にしているが、聖書とか中国の史書や古事記・日本書紀を「裏読み」しているものもある。
●僕の好きな五島勉の『幻の超古代帝国 アスカ』は少し上のような説とは違うのだが、インドのアスカという地にあった超文明人が日本に渡って来て奈良に落ち着き、飛鳥に新しい超文明を築く。だから「飛ぶ鳥」と書くのにアスカと読む不思議な言葉の謎が解けるというもの。さらにこの超文明人は北上し、アラスカを経て(「アラスカ」も「アスカ」から)、アメリカ大陸へ渡り、メキシコでアステカ(もちろんこれも「アスカ」から)文明を築く。そしてまたさらにペルーのナスカを最終到達地に選び、再び文明を築く。ナスカとは「もはやアスカでない」という否定のNをアスカに付けたという。いや〜時系列や言語を全く無視した壮大なスケールにクラクラしますね。この本はもうとうの昔に廃刊なので貴重本ですがぜひ読んでもらいたいものです。 |
幻の超古代帝国アスカ―ついに発見された人類最古の地球文明
超科学書「カタカムナ」の謎
超ニッポン古代文明の謎
モーゼの裏十誡/太古日本のピラミッド
封印された日本(ヤマト)創世の真実
『竹内文書』と月の先住宇宙人
超古代日本の神ながら正統史
驚嘆の日本列島史
「超新論」古史古伝
日本史をちっとも分かってない人は洗脳されてしまうかもしれませんが、YUNIOSHIは一切関知しませんので、各自十分ご注意してお読みください。因みにあのオウム真理教の皆様は「ノストラダムス」を五島氏の本で読んで信じていらっしゃったとのことです。
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ユダヤ人が日本の大和朝廷を築いた! おおよその内容: 古代イスラエルがアッシリアによって滅ぼされ、バラバラになったユダヤ人のいくつかの部族のうち、行方が分からなくなった、いわゆる「失われた十部族(十支族)」はインド・中国を経て古代日本に渡っていた!天孫降臨とはこのユダヤ人グループが大挙して来日し、土着の弥生人を支配した史実なのである(古事記の国譲りはこれを描いた)。だから大和王朝はこのユダヤ人の築いた王族である。 天皇家につたわる三種の神器は秘宝で一切公開されたことがないが、実は古代ヘブライ語の祈りの言葉や印が刻まれている。伊勢神宮など古い神社の篭目紋がダビデの星であり、「かごめかごめ」の謎の歌詞はイスラエル語で読み解けるのはこうした史実によってすべて解明できる。祇園祭=シオン祭(同じ7月17日)、天皇(スメラミコト)=サマリアの大王、山伏の服装など証拠はいくらでもある。 今、手元に千円札を持っている人は、裏の富士山を見て欲しい。湖に映った富士山をひっくり返して見ると、それはシナイ山なのだ。今なお日本の経済もユダヤによって支配されているという証拠である。
●日本=ユダヤ同祖伝説というのは実はかなり古くから指摘されている。確かに偶然の一致とは言い切れないくらい多くの一致した事象があることは否めないが、ユダヤの教えやキリスト教が景教などの形で相当古くに中国・朝鮮経由(渡来人から)日本に渡って来ている事実もあるので、それらが適当に日本古来の宗教と混ざってアレンジされたものだと考えるのが妥当だろう。 僕は、信仰が篤く他の宗教とは妥協を許さないあのユダヤ人が簡単に新しい宗教を築くわけないと思っているので、もし仮に十部族が来たのだとしたらもっとストレートな形でユダヤ教を広め、その証拠があるはずだと考えてます。 だいたい天皇以外誰も見たことがないとされる三種の神器にヘブライ語があるってどうしてわかったんだろう? 十戒を授かったとされるシナイ山も今なおどの山か断定されていないので、描きようがない。 まあ、だいたい「ユダヤ人が世界を征服してる」んだっていう説は世界中で根強い人気があり、その手の本はゴマンと出版されている ので、それに便乗しているような気もしないではない。 |
聖書に隠された日本・ユダヤ封印の古代史
日本書紀と日本語のユダヤ起源
封印された古代日本のユダヤ
日本とユダヤ/魂の隠された絆
天皇家とイスラエル十支族の真実
「超図説」日本固有文明の謎はユダヤで解ける ↑この本が一番「図」があって面白かった。
漫画は多数あるが小池一夫原作・池上遼一画の赤い鳩アピル1 幕末の方舟編(1) が…
ユダヤ人だったアインシュタインが日本について語った有名な言葉は以下。
「この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史を抜きこえた最も古くてまた尊い家柄でなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それにはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
われわれは神に感謝する。
われわれに日本という尊い国をつくっておいてくれたことを。」
これも謎の予言としてこの手の伝説のネタとしてよく使われている。
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卑弥呼は超能力者だった! おおよその内容: シャーマンでもあった女王卑弥呼は超能力を持って人心を捉え、国民すべてを支配した。不思議な力で予言を的中させ、次々と奇跡を起こしたため、人民は彼女を敬い、かつ恐れた。この不思議な力こそ、宇宙人(あるいはムー大陸の生き残り)から与えられたパワーである。
●卑弥呼については『魏志倭人伝』や『三国史記』など中国・朝鮮の史書にほんの数行の著述があるだけで、日本の史書にも詳細がない。『日本書紀』に書かれた神功皇后とする説や、『古事記』のアマテラスとする説、九州の一部族にすぎないという説も日本の歴史家らによって唱えられて来た。 そもそも未だ邪馬台国の場所が特定できておらず考古学的な証拠が無い以上、当時の日本の様子は上記の書から推測するしかなく、従っていくらでも「物語」が創造できてしまう。 横光利一の『日輪』や篠田正浩の映画『卑弥呼』や手塚治虫の『火の鳥・黎明編』など優れた「古代ロマン・フィクション」も多数ある。SFにしちまえば何でもありなので、右に挙げたもの以外にコミックがこれもざくざくとありますね。 邪馬台国の存在場所についてはそれぞれが根拠はあるが、関西出身の学者は畿内説、九州出身の学者は九州説を唱えがち。吉野ヶ里遺跡の発掘によって九州説が勢いづいたが、三角縁神獣鏡が関西で大量に発掘されたり、古くから卑弥呼の墓といわれる箸墓古墳(共に奈良)の研究が進んでおり、関西説も盛り上がっていて五分五分というところか。 |
女王卑弥呼の超予言
邪馬台国の謎と逆転日本列島
卑弥呼はふたりいた
卑弥呼 篠田正浩監督
日輪・春は馬車に乗って 横光利一
火の鳥 1 黎明編 手塚治虫
卑弥呼を描く小説などは 虎尾幹司の夢追いて卑弥呼
黒岩重吾の鬼道の女王 卑弥呼
安西篤子の卑弥呼狂乱
安彦良和のナムジ 大国主
寺島優原作・藤原カムイ画の雷火
2008年には吉永小百合主演の映画『まぼろしの邪馬台国 』(宮崎康平原作)が公開される予定。全盲の研究家宮崎康平の物語。
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聖徳太子は宇宙人だった! おおよその内容: 母・間人皇女の救世観音が胎内に入り、皇子を身籠もった。それが聖徳太子である。太子は厩(馬屋)で生まれ、幼い頃より超人的な聡明さを見せ、10人の願いを一度に聞いたので豊聡耳(とよとみみ)の名がついた。 法隆寺は太子が建てたハイテク情報基地で、いたるところに謎の暗号が隠されている。 太子は法隆寺の夢殿に篭って千年に渡る日本の未来を描いた不思議な予言書を書いた。 また、太子は法隆寺のある斑鳩と宮のある飛鳥の間(約20キロ)を毎日空を飛ぶ馬に乗って往復した。 斑鳩寺には聖徳太子が愛用したという地球儀が残されており、まだ地球が球体であることすら分かっていなかった時代に、ユーラシア大陸はもちろん、アメリカ大陸や南極大陸まで描かれている。これこそ太子が宇宙人と交流した証拠である。
●これも景教の影響ではないかと思われる、キリスト教の影響がある(妊娠の予言と厩で生まれたなどイエスとの奇妙な一致など)。そして数々起こした奇跡などは、太子の優れた能力を驚嘆してデフォルメされたものだろう。 中には太子は実在しなかったという説まであって、彼は「歴史上都合の良いように解釈するために創作されたキャラクター」であるという。これは当時の権力者だった蘇我氏・物部氏両豪族にとってとか、外交政策上「架空の人物の方が得をする」人がいたからであろう。 もし実在しなかったとすれば、日本史上最高の架空キャラクターではないだろか。どちらにせよ、奇跡あり・悲劇あり・政治的功績あり・宗教・思想に大きな足跡を残した魅力的な人物であることは間違いない。 因みに法隆寺夢殿は太子の死後、太子の霊を祀るために建てられた。地球儀はもちろん後世に作られた贋作だ。 |
聖徳太子はいなかった
聖徳太子の大預言
聖徳太子は三度死す
飛鳥の謎
聖徳太子の「日本が沈む日」
世界遺産飛鳥・法隆寺の謎
聖徳太子の「秘文」開封―未来記と未然記
 フィクションの傑作はやっぱりこれ。
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源義経はジンギスカン(チンギス・ハーン)だった! おおよその内容:
義経は兄源頼朝が差し向けた兵から逃れ、北海道に行き、アイヌの王になる。そしてさらに日本海を越えて大陸に渡った。そこでもかつて平氏と戦った時のような優れた戦術を次々と発揮し、モンゴルの多くの部族・家来を得て大きな王となっていく。そして遂にはモンゴル全土と中国、中東、ヨーロッパまで征服し、世界史上に残る巨大王朝、元を成立させる。 義経はジンギスカンと名乗り(源義経を音読みしたゲンギケイが訛った)、栄華を極めた。 義経=ジンギスカンの証拠も数多く存在している。水戸黄門でおなじみ徳川光圀公の命で水戸藩が編纂した『大日本史』には「義経は死なず、逃れた」ことが明記されている。 元の紋章は笹竜胆(ささりんどう)であり、これは源氏の紋章である。 ウラジオストク近郊に残されていた石碑にははっきりと「ジンギスカンは義経である」と刻まれていた。ジンギスカンが作ったモンゴル文字には日本語がある。 ジンギスカンは生涯「九」という数字にこだわった。もちろん「九郎判官」だからである。また、後に中国に成立した「清」は「清和源氏」から一字を取られた。これは清の皇帝が義経の子孫なので当然のことである。元寇はジンギスカンの子孫による日本への復讐だったなど。
●僕はこの説を高木彬光 の『成吉思汗の秘密』という本(小説という形で、いろいろな証拠を挙げている)で初めて知った。高校生の頃である。まだそんなに日本史も世界史も知識が無い歳だったが、読んでいてあれれ??これって変じゃない?と思うところがたくさんあった。ほとんど「力技」にしか思えない二人の人物間の「一致」がこれでもかっと堂々と述べられているのだ。 いろいろ読んでいると、この同一人物説は本来なら鎌倉末期〜室町時代に起こりそうなものなのに、なぜか江戸時代に入ってから急に流行しだしたようである。そこにいわゆる、「判官びいき」に対する日本人の心情が込められているような気がしてならない。読み物や能や歌舞伎で演じられる「美男で天才的な剣士・戦略家」にして「悲劇のヒーロー」=源義経の姿が庶民に持てはやされる時期と一致しているからだ。 また、幕末から明治以降もまたこの説が再燃する。これは大日本帝国が目指した大陸征服戦略を正当化するためのプロパガンダとして広められた可能性が高いと思う。だから数々の「一致」は実は後世に捏造されたものがあるようだ。しかし、僕はこれは他の伝説と違ってスケールが大きいし、宇宙人とか荒唐無稽なものが出てこない分、とても楽しいロマンだと思っている。 |
義経伝説をつくった男
新ジンギスカンの謎
義経伝説と日本人
義経の謎
津軽海峡を渡った義経
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その他伝説の人物・奇書など。
天海=明智光秀説
開府したばかりの江戸に突如現れ、徳川家康の信任を得て、江戸城を守るために寛永寺を建て幕府に尽くした天海(慈眼大師)という老いた僧侶がいた。初めて謁見したはずの家康が天海を見るなりニヤっと笑い、まるで旧友のように話し合ったという話から、天海は実は生き延びた明智光秀であったという説がある。天海は100歳以上生き、家康死後も秀忠・家光に仕え、江戸幕府のブレーンとして活躍した。それほどの重要人物にもかかわらず前半生が不明である。一方、明智光秀は和歌や茶道に通じた文化人・超インテリとして知られ、若い頃は比叡山で修行したといわれ仏教にも精通しており、信長の比叡山焼き討ちに反対していた人物であり、年齢的にも矛盾しない。誰かが考えたとしたらこれも素晴らしい説である。僕はこの伝説が結構好きでいろいろ読みかじった。
まあだいたい、日本史上の中で驚異的な働きや足跡を残した人はいつも超能力者とか外国人だとか宇宙人とか神様だとか言われてしまいますね。この手の人物や伝説には、
- 役小角(えんのおづぬ。役行者)
- 空海(弘法大師)
- 日蓮上人
- 陰陽師で一躍脚光をあびた安倍晴明
- 300年生きたという武内宿禰(たけうちのすくね)
- 菅原道真=天神信仰伝説、
- 平将門の怨念伝説
- 松尾芭蕉忍者説
近年では
- 日蓮に傾倒し神がかりになったという思想家北一輝
- 易で震災を予言し木材を買い占めて財を成した高島易断の創始者高島嘉右衛門
- 大本教を興した予言者出口王仁三郎
- 世界最終戦争を説いた石原莞爾
- 日本にピラミッドがあると主張したシオニスト酒井勝軍
などがおり、それぞれを描いた本が何冊も出版されている。 またノンフィクションで謎の書も、『をのこ草子』という徳川吉宗の時代に書かれた作者不明の小説には未来の日本の姿が描かれている。 太平洋戦争中に岡本天明という霊能力者によって書かれた暗号のような予言書『日月神示』もある。 これら予言書の「ファン」も多く、今なお解説本などが出版されている。 たま出版や学研の『ムー』シリーズにいっぱいあります。 この他、新興宗教の教祖様たちが書かれた本に似たようなものもゾロゾロありますが興味のある方は各自探してください。 |
明智光秀転生
天海・光秀の謎改訂版
やはり世界は予言で動いている
『古史古伝』異端の神々
人類の黙示録←トンデモ大賞受賞作。
失われたアイデンティティ
超人 役行者小角
日蓮と空海の大予言―迷える日本・日本人へ
安倍晴明読本
太宰府天満宮の謎―菅原道真はなぜ日本人最初の「神」になったのか
平将門 首塚の謎―GOD KAZUKIが伝える“本当の歴史”〈2〉
「奥の細道」謎の同行者
高島易断を創った男
世界最終文明と日本 甦る石原莞爾―「人類後史」の時代をどう生きるのか
「日月神示」神か獣か!魂の超選択
日本人が知らない「人類支配者」の正体
日本の偽書
トンデモ日本史の真相 |
| どうですか?これらを読むと日本って何て不思議で変な国だろうと思いますね。これ、外国人が読んだらますます「変な日本」がエスカレートしそうで困ります。まあ、荒唐無稽な娯楽作品だと思って読みましょう。 |