日本のテレビCMに使用されている洋楽を紹介
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Web www.yunioshi.com
最近の日本のCMに使われている洋楽(オリジナル曲を紹介)
放送終了したものもありますけど。クラシックは除外しています。

ハウス食品
プライム・カレー
ジョージ・ガーシュイン作曲
映画『巴里のアメリカ人 An American in Paris』のテーマ曲

周防正行監督と草刈民代夫妻が出演するCM。映画はジーン・ケリー、レスリー・キャロン主演、ビンセント・ミネリ監督のMGM作品の傑作で、アカデミー作品賞をはじめ6つのオスカーを独占した。『ウエストサイド』以前のミュージカル映画として間違いなく最高傑作だと僕は思っている。このCMに使われている曲は映画のラストの伝説的な18分間に渡る圧巻のダンスシーンのもので、ジャズというよりクラシックの名曲になっている。


An American in Paris Trailer (1951)

音楽やダンスの素晴らしさはいうまでも無いが、ロートレックやゴッホの時代のようなパリを描写した美術も美しい。
日本マクドナルド
マックカフェ
フランク・シナトラ『わが町シカゴ Chicago』
歌舞伎の中村勘三郎や橋之助ら中村座一同と笹野高史が紋付袴で大量出演するCM。シナトラが歌っていた曲なのは思い出したのだが、歌詞が全く違う替え歌になっていたので曲名が分からなくなくて探すのに苦労した。それが僕の大好きなロックバンドのChicagoが『ナイト・アンド・デイ〜ビッグ・バンド』という傑作カバーアルバムでも取り上げていたのを見つけてようやくわかった。原曲は1922年にフレッド・フィッシャーが作詞作曲したもので、ジャズ系の大物たちがこぞってカバーしているスタンダードナンバー。


Frank Sinatra - Chicago
アサヒ
発泡酒・スタイルフリー
フランキー・ヴァリ『君の瞳に恋してる Can't Take My Eyes Off You』
TOKIO の 長瀬智也 が出演しているCM。1967年にフォー・シーズンズのフランキー・ヴァリがソロのシングルとして出した曲で世界中で大ヒットした。アンディ・ウィリアムズや日本でも多くのアーティストがカバーしているスタンダードナンバー。ダイハツ・アトレのCMなど何度か採用されている。僕らの世代では1982年のボーイズ・タウン・ギャングのディスコ風カバーがなじみがある。


Andy Williams - Can't Take My Eyes Off You (Oct. 1967)
ハウス食品
めざめるカラダ朝カレー「目覚まし篇」
黒人霊歌
『聖者の行進 When The Saints Go Marchin' In』

楽天の田中将大が出演するCM。
映画『五つの銅貨』でルイ・アームストロングとダニー・ケイが歌って有名になりディキシーランド・ジャズのスタンダードになった曲なのだが、もともとは黒人のお葬式で演奏される曲だった。日本のCMには何度も採用されている。


When the Saints go marching in
日本マクドナルド
期間限定テキサスバーガー
ケニー・ロギンス『フットルース』
主役ケビン・ベーコンが一躍スターとなるきっかけとなった青春映画の傑作『フットルース』のメインテーマ。昔タモリ倶楽部の空耳アワーでは「ヤモリに やられた父さん」というフレーズが紹介されて大笑いしたっけ。サントラはフォリナーやカーラ・ボノフなど80年代当時の売れ線アーティストがずらりと揃い、いずれもヒットしているのでさながら「80年代洋楽ヒット曲集」のようだ。


ケニーロギンス フットルース(1984)
サントリー
チューハイ飲料・カロリ。「新NO.1ダンス篇」

ヴィレッジ・ピープル
『イン・ザ・ネイヴィー In The Navy』

佐々木希が出演するCM。
70年代に一世を風靡したディスコ系男性6人組グループのヒット曲。人気絶頂のピンク・レディーがカバーしてたっけ(邦題『ピンク・タイフーン』)。


In the Navy
警察官、工事夫、インディアンなどのバラバラのコスチュームは「ゲイ」が好む職業や人種のコスチュームだってずっと後になって知った。
花王ソフィーナ
オーブクチュールプレミアムルージュ

映画『ドリームガールズ』の主題歌
『ドリームガールズ』

相武紗季、菅野美穂が出演するCM。
『ドリームガールズ』はシュープリームスの自伝を元にした黒人女性グループの成功物語を描くミュージカルだった。初演から約25年後の2006年、ビヨンセらの主演で映画化され大ヒット、劇中の架空のグループ ザ・ドリームス(The Dreams) らによるサントラも大ヒットした。新人ジェニファー・ハドソンはアカデミー助演女優賞受賞。


Dreamgirls Music Video
というかこの曲を聴くたびに「渡辺直美のビヨンセの物まね」をイメージしてしまう人も多いのでは…?

ビルボード1位になったドリームガールズ オリジナルサウンドトラックも名曲がズラリ。
サッポロビール
黒ラベル「大人エレベーター」シリーズ

ヴィクター・ヤング
映画『80日間世界一周』主題曲

妻夫木聡が54歳代表の中村勘三郎・Charと飲む編、39歳代表の宮藤官九郎・宮迫博之らと飲む編がある。日本も登場する映画『80日間世界一周』1956のこの作品で作曲家ヴィクター・ヤングはアカデミー劇映画音楽賞を受賞。生涯に350作品も舞台・映画音楽を手がけ、22回にも及ぶノミネートの末の念願の受賞であったが、受賞の知らせを受けた時、彼はすでにこの世にいなかった。因みに有名な『エデンの東』は彼の楽団の定番曲であったが、彼の作品ではなかった(レナード・ローゼンマン作)。


『八十日間世界一周』
レディース・アデランス
フォンテーヌ

ロイ・オービンソン
『オー・プリティ・ウーマン』

萬田久子が出演するCM。三菱自動車に次いで採用された名曲。今回はサムライが登場するヴァン・ヘイレン版で紹介します↓


Van Halen - (Oh) Pretty Woman
キリンビール
企業CM

ビリー・ジョエル
『アップ・タウン・ガール』

イチローが出演するCM。それにしてもこのところビリー・ジョエルの楽曲採用が続きますね。全米3位、全英1位になった。因みにKANの『愛は勝つ』ではないので注意。

世にも珍しいビリー・ジョエルの踊りが見られるPV↓登場するモデルさんはこの後ビリーの奥さんになった。


Billy Joel - Uptown Girl
キリン
発泡酒『コクの時間』

サラ・ヴォーン
『ラヴァーズ・コンチェルト A Lover’s Concerto』

原田芳雄が出演するCM。ジャズ・ボーカル史上に残る女王・サラ・ヴォーンが1965年に歌ってヒットした。この曲はもちろん大バッハの『メヌエット』を原曲に歌詞をつけてアレンジしたものだが、オリジナルは黒人女性3人組グループ、トイズの歌でビルボード2位になった。シュープリームス、日本では布施明&ザ・ピーナッツ、金井克子、薬師丸ひろ子らもカバーしていた。



The Toys - Lovers Concerto - HQ
中古車買取・販売
ガリバー企業CM

ザ・ハイヴス The Hives
『トライ・イット・アゲイン Try It Again』
ハイヴスはスウェーデン出身で世界で注目をあびるガレージ・パンク系ロックバンド。日本でもサマソニに出演、2009年4月には単独ライブを実現するなど人気がある。メンバー全員が衣装の色を白と黒で統一しているのが特徴。


The Hives - Try It Again
三菱地所グループ
企業CM『次だ。NIPPON』シリーズ

ケミカル・ブラザーズ
『レット・フォーエヴァー・ビー(Let Forever Be)』


ケミカル・ブラザーズはイギリスのテクノグループ。日産のエクストレイルに続く採用です。この曲のボーカルはオアシス在籍時のノエル・ギャラガー。1999年のサードアルバム『サレンダー Surrender』に収録。
PVはフランスの巨匠ミシェル・ゴンドリー演出!↓


Chemical Brothers: Let Forever Be
サントリー
ボス ホット シルキーブラック

リチャード&ロバート・シャーマン兄弟
映画『メリー・ポピンズ』より『チム・チム・チェリー Chim Chim Cher-ee』


『メリー・ポピンズ』(1964)はディズニーの実写ミュージカルで、この曲は映画の中でも最も有名な曲。煙突掃除屋さんの歌である。主人公メリー・ポピンズを演じたジュリー・アンドリュースとディック・ヴァン・ダイクらが歌ってアカデミー歌曲賞を受賞した。ジョン・コルトレーンやルイ・アームストロングもカバーしているスタンダードナンバー。


Chim Chim Cher-ee Sing Along

↑余談だがユニオシが初めて映画館で観た洋画である。
サッポロ
発泡酒 オフの贅沢

ジュディ・ガーランド
『虹を越えて Over the Rainbow…from"The Wizard of OZ" 』


大森南朋、麻生久美子が出演するCM。1939年のMGM映画『オズの魔法使』の中で主人公ドロシーが歌う映画史上最も有名な曲のひとつ。エドガー・イップ・ハーバーグ作詞、ハロルド・アーレン作曲。アカデミー作曲賞、歌曲賞を受賞。2001年には全米レコード協会などが選ぶ「20世紀の名曲」で堂々の1位だった。最近もクラプトン様もコンサートでお歌いになっているスタンダード中のスタンダード。


The Wizard Of Oz 70 years! Somewhere Over The Rainbow - Judy Garland

『オズの魔法使』(オリジナルは「魔法使い」ではなく「魔法使」)、何と70年も前(昭和14年!)の映画ですね。このシーンは白黒ですが、ドロシーが魔法の国に行くところからカラーになりますって皆知っているか…。
サッポロ
発泡酒 麦とホップ

ヘンリー・マンシーニ
『仔象の行進 BABY ELEPHANT WALK』


田村正和が出演するCM。ジョン・ウェインが主演した1962年の映画『ハタリ!』の中の挿入曲。因みに「ぼ〜くたちゾウさんだぞ♪」という歌詞もあったっけ。『ハタリ!』はハワード・ホークス監督によるアフリカの猛獣狩りを描く痛快作品。マンシーニはこういうユニークな作品も書ける天才作曲家だったとつくづく思いました。

仔象が可愛い↓


Baby Elephant Walk

サントリー
胡麻麦茶

エルマー・バーンスタイン
映画『大脱走』のテーマ


高橋克実が出演するCM。僕らの世代の男子は何度も繰り返し観ているはずの『大脱走』。テーマ曲を聴くたびにまた観たくなる!素晴らしい娯楽作だが、実話というのが驚きだ。因みに脚本は『将軍』の原作者ジェームズ・クラベル。ここで『大脱走』を観た人たちにクイズです。この映画の主役たちの中でちゃんと脱走できたのは誰と誰?


「大脱走」The Great Escape(1963米)

マックイーン本人がスタント無しで挑んだバイクのシーンも忘れがたし。


The Great Escape/大脱走

大脱走 (アルティメット・エディション) [DVD]
ミスタードーナッツ
ミスドプレミアム ホットカフェオレ

ジェームズ・ブラウン
『アイ・ゴット・ユー I Got You(I Feel Good)』


玉木宏が出演するCM。ソウル、ファンクの帝王JBの『ゲロッパ(Get Up (I Feel Like Being A) Sex Machine)』と並ぶ代表曲。というか"ファンク"といえばまさにこの曲で、ハリウッドでも何度もいろんな映画でフューチャーされている。1965年に発表され全米R&B部門で6週連続1位、総合でも最高3位になった。


James Brown - I Feel Good

資生堂
アクアレーベル

トニー・バジル
『Mickey』


原曲は1979年にイギリスのレイシーが発表した『キティ』だが、60年代から振付師として活躍するトニー・バジルが1982年にリメイクしてビルボード1位になるほどの大ヒットを記録した。だが彼女のヒット曲はこれだけで、いわゆる典型的な一発屋だ。とはいうものの「チアリーダー」のBGMの代表的ナンバーとして今なお親しまれており、日本では最近はあのガレッジセールのゴリ扮するゴリエのテーマ曲と言う方が分かりやすいかも。


Toni Basil - Mickey (3k2zMiX)

資生堂
ウーノ「フォグバー平成遣欧使節団編」
ミシェル・ルグラン
『ディ・グディン・ディン Di-Gue-Ding-Ding』


妻夫木聡・瑛太・三浦春馬・小栗旬という今最も旬なイケメン俳優を揃えビートルズ風ファッションでロンドンなどを闊歩するCM。ルグランは映画『シェルブールの雨傘』『華麗なる賭け』『おもいでの夏』や実写版『ベルサイユのばら』などの映画音楽家として知られるフランスの大家。この曲はかつてサントリーのモルツのCMでも使われていた。僕個人は『おもいでの夏』のテーマ曲には特別な思いがあります。それにしても今、洋・邦画問わず「映画⇔テーマ曲」というのが無くなりましたね。


[HD] Shiseido uno FOG BAR | Commercial (6パターン)
ジーンズ専門店ライトオン
「BACK NUMBER NEW SHINY DENIM」

ジェット
『シーズ・ア・ジーニアス She’s a Genius』


フジロックの常連、オーストラリアの超人気バンドJETの最新アルバムからの採用。2010年1月には来日決定!シンプル&ストレートなロック。今最も乗っているバンドのひとつですね。


JET - She's a Genius OFFICIAL MUSIC VIDEO

キリン飲料
缶コーヒー ワンダ「ブラック登場編」
チェイス
『黒い炎 Get it on』


高田純次、国分太一が出演するCM。シカゴと並ぶブラスロックの雄、チェイスの代表曲。T・レックスのものとは同名異曲。1971年のデビューアルバムに収録され、13週に渡りアメリカのヒットチャートに乗る大ヒットとなった。しかし3年後、わずか3枚のアルバムを残しバンドのリーダービル・チェイスを含む主要メンバー4人が飛行機事故で亡くなり、チェイスは「悲劇のバンド」となってしまった。


チェイスCHASE/黒い炎Get It On
キリン
発泡酒「ホップの真実」

シルヴィ・バルタン

『あなたのとりこ Irresistiblement』


桃井かおりが出演するCM。フレンチポップスの代表的な曲。ANA、キャノンEOS、サントリー緑茶のCMなどにも使われていた。


シルヴィ・バルタン Irresistiblement 1968 あなたのとりこ

イオンAEON
イオンのスポーツサイクル
クイーン
『バイシクル・レース Bicycle Race』

絶頂期にあったクイーンのエキセントリックな曲。発表された当時僕はクイーンって一体どうなっちまうんだろう?と真剣に悩んだもんだ。それと何十人かの素っ裸の女性が自転車に乗って走るという刺激的なPVも話題を呼んだ。それにしてもこのCM、ベタな選曲ですなあ。


Bicycle race Queen
キリン
発泡酒「淡麗」

ジプシーキングス
『ボラーレ Volare』


佐藤浩市が出演するCM。1999年の発売当初からこの曲が使われている(超ロングセラー?)。原曲はカンツォーネ。ジプシーキングスはタモリ倶楽部の空耳アワーの常連。『ボラーレ』は「頑張れ 寝る移民と犬」などと紹介されている。


Gipsy Kings - Volare

タマホーム

ディープ・パープル
『紫の炎 BURN』

木村拓哉が出演するCM。スズキ・スイフトに引き続きの採用。血湧き肉踊る一曲!『スモーク・オン・ザ・ウォーター』の歌詞にも登場する、スイスのモントルーにてザ・ローリング・ストーンズ所有のモービル・ユニット(移動式スタジオ)でレコーディングされた。
↓カバーデール、ヒューズ加入直後のライブ!この頃をパープルの"最盛期”というファンも多い。ヒューズの「歌唱力」も凄い!


Deep Purple - Burn (Official DVD Version)
ソフトバンクモバイル
「SMAP」篇

リトル・エヴァ
『ロコモーション』

超巨大セットでSMAPと300人のエキストラが踊るCM。ジェリー・ゲフィン&キャロル・キング夫妻の作詞作曲による曲で、夫妻のベビー・シッターだったリトル・エヴァが歌って1962年にビルボード1位になった。CMで使われているのはグランド・ファンクが1974年にカバーしたロック・バージョンで、これもビルボードで1位になり(プロデュースはトッド・ラングレン)、グランド・ファンク最大のヒット曲になった。シルビー・バルタン、カイリ・ミノーグのカバーも有名。日本では1962年にすでに伊東ゆかりが日本語でカバーしヒットしている。


Grand Funk Railroad - The Locomotion

↓こちらはキャロル・キングご本人のライブ。何とスラッシュがギター!

Carole King - Locomotion


日産
エクストレイル「アマゾン+減税・補助金」篇

ブンブンサテライツ
『KICK IT OUT』

ホンダに引き続きブンブンサテライツが採用されましたね。日本のバンドですが、ヨーロッパで活躍するバンド・ユニットなのでまたまた特別に紹介します。今回の曲は2006年のアルバム『ON』の収録曲で、以前はグリコのウォータリングキスミントガムのCMでも使われていた。


BOOM BOOM SATELLITES Kick It Out


↓2008年ジャパンツアーの彼らのライブ。
サントリー
発泡酒 金麦

ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス
『ビター・スウィート・サンバ BITTERSWEET SAMBA』

壇れいが出演するCM。僕らの世代では深夜放送『オールナイトニッポン』のテーマ曲として知られているが、初リリースは1965年という古い曲。ハーブ・アルパートはトランペッターとして知られるが、A&Mレコードの創設者であり、多くのミュージシャンを世に生み出した偉大なプロデューサーでもある。80年代には『RISE』がヒットしてAOR風な売れ方をしていた。しかし、彼自身の1ヒットはトランペットだけでなく歌も手がけた、バート・バカラック作曲の『ディス・ガイ』であることはあまり知られていないのでは?


"Bittersweet Samba" Herb Alpert & The Tijuana Brass

僕が大好きな曲。バカラック本人が歌うバージョンもあるが。↓

Herb Alpert - This Guy's In Love With You

キリン
生茶

チープ・トリック
『甘い罠 I WANT YOU TO WANT ME』

チープ・トリックのファーストアルバムに収められた彼らの代表曲。別バージョンはセカンドアルバム『蒼ざめたハイウェイ』にも収録。リック・ニールセンの作曲のセンス・才能がよく出ている名曲。もちろん『武道館』でも演奏され、このライブバージョンがシングルカットされて全米で7位となり、ヨーロッパなど世界的ヒット→バンド大成功のきっかけになった。もちろん日本でも売上げ1位になった。ボン・ジョビやスマッシング・パンプキンズの武道館公演ではチープ・トリックに敬意を表して演奏されている。


Cheap Trick - I Want You To Want Me - from Budokan DVD

シャープ
「プラズマクラスター」技術(「隆太のキッチン探検」篇)

カネボウ EVITA
ディズニーアニメ『白雪姫』挿入歌
『いつか王子様が Someday My Prince Will Come』

シャープは佐藤隆太、水川あさみが出演するCM。エビータは風吹ジュン、樋口可南子が出演するCM。1937年(何と70年前!)の傑作アニメ『白雪姫』の中で白雪姫が小人たちの前で歌う曲。『ハイホー』に続いて日本のCMに登場。ディズニーの曲としては『星に願いを』と並ぶ名曲中の名曲。スタンダードナンバー(ラリー・モーリー作詞・フランク・チャーチル作曲)。マイルス・デイビス、ハービー・ハンコック、チェエット・ベイカーら大物ジャズミュージシャンたちが好んで演奏した。バーブラ・ストライサンド、シンニード・オコナー、ジュリー・アンドリュース、リンダ・ロンシュタットもカバーしている。日本では浜崎あゆみが『白雪姫』のビデオソフトのプロモーション用で歌った(非売品)。青山テルマのバージョンはJCBカードのCMに採用された(本人も出演)。


Disney's Snow White - Someday My Prince Will Come
キリン
発泡酒 コクの時間

ザ・ドリフターズ
『ラストダンスは私に Save the last dance for me』

荒井注ベン・E・キングがいた頃のドリフターズの大ヒット曲(作詞ドック・ポーマス・作曲モート・シューマン)。1960年に米英でナンバーワンヒットになった。レコーディングには無名時代のフィル・スペクターが関わっていた。そのせいかザ・ビートルズもアルバム『レット・イット・ビー』の時にこの曲をレコーディングしている(没になった)。アイク&ティナ・ターナー、ジェリー・リー・ルイス、ディーン・マーチン、トム・ジョーンズらもカバーするスタンダードで、日本では岩谷時子の名訳で越地吹雪が歌ったものが有名。


Beatles: Get back album track 3: Save the last dance for me
スバル
レガシィ OUTBACK「one&only篇」

ジミ・ヘンドリックス&エクスペリエンス
『クロスタウン・トラフィック』

久しぶりにCMを見ていて鳥肌が立った。ジミヘンの最高傑作アルバム『エレクトリック・レディランド』の中の一曲。リビング・カラーやレッチリもライブでよく演奏している。このリズム感、アレンジ!全くジミヘンは天才としか言いようがない。特にバックにまわった時のカッティングの素晴らしさはクラプトンやジェフ・ベックも及ばないところだろう。最近になってメイキング映像がDVD化されたが(『メイキング・オブ・エレクトリック・レディランド [DVD]』)、当時の関係者が皆口を揃えて言うのは「20年先の未来の音楽だった(先取りしていた)」。もしこの人が生きてたら全世界のポピュラー音楽は全く違ったものになっていただろうに。


Jimi Hendrix - Crosstown Traffic - Recording Story

リビング・カラーのバージョンは『Stone Free: A Tribute to Jimi Hendrix』でも聴ける。
『エレクトリック・レディランド』の中の『真夜中のランプ』について、『ウォッチタワー』については日記もご参照ください。
真夜中のランプ
ウォッチタワー
ジレット
ヴィーナス エンブレイス 5ホルダー

ショッキング・ブルー
『ヴィーナス』

オランダ出身のバンド、ショッキング・ブルーの代表曲。1969年に発売されビルボード1位になった。1980年代にはバナナラマがカバーしてこちらもヒット。アイドル時代の長山洋子や最近では倖田來未もカバーしている。


Shocking Blue - Venus (1969) HQ

長山洋子 - ビーナス 1986(S61)
なるほど。これでは息の長い歌手にはなれなかっただろうね。
スバル
レガシィ

トラヴィス
『Walking In The Sun』

ロバート・デ・ニーロが出演するCM。Travisはスコットランド出身のバンド。日本でもサマソニの常連で人気が高い。この曲は少し前の作品だが実に爽やかですね。


Travis : Walking In The Sun
トヨタ
新プリウス

映画『スーパーマン』のテーマ
ガソリン1リットルで38km走るといわれるハイブリットカーのCM。クラーク・ケント=スーパーマン(マシュー・ボーマー)が出演する。テーマ曲は『スターウォーズ』や『ET』『インディ・ジョーンズ』で知られる映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズ。


TOYOTA PRIUS CM5
KDDI
au
『黄色いリボン She Wore a Yellow Ribbon』
仲間由紀絵、萬田久子主演のCM。アメリカの民謡だがジョン・フォード監督、ジョン・ウェイン主演の西部劇『』(1949)で使用されて世界的に有名になり、今でも軍隊などのマーチングでよく演奏されるポピュラー。


John Wayne - U.S. CAVALRY - She Wore A Yellow Ribbon (USA 1949)
トヨタ
マークX ジオ「白い武者」編
フランツ・フェルディナンド
『ユリシーズ Ulysses』
日本でも人気を誇る英国のバンドの三年ぶりに発売されたアルバムから。このバンドは以前ソニーのCMにも使用された。バンド名の由来はこちら


Franz Ferdinand - Ulysses - Official Music Video
サントリー
缶コーヒー ボス・シルキーブラック
マリリン・モンロー
『あなたに愛されたいのに I Wanna Be Loved By You』
吉川晃司、仲本工事、小林克也、ムッシュ、永瀬正敏など豪華メンバーがオーケストラに扮するCM。ビリー・ワイルダー監督、ジャック・レモン、トニー・カーチス主演のコメディ『お熱いのがお好き』の中で披露される挿入曲でモンローの歌の定番だが、元は1928年のブロードウェイ・ミュージカル『グッドボーイ』の中の歌(歌手はベティ・ブープのモデル、ヘレン・ケイン)。シナトラやシンニード・オコナー、椎名林檎も歌っている。作曲は『オズの魔法使』のハーバート・ストサート、マルクス兄弟の映画やMGMミュージカルの名コンビ、バート・カルマー(作詞)&ハリー・ルビー。


Marilyn Monroe "I Wanna Be Loved By You"


お熱いのがお好き』のラスト、女装したジャック・レモンを女だと思い込み惚れ込んだ老人がしつこく求愛するのだが、いい加減頭にきたレモンがカツラを取って「俺は男なんだ!」とバラす。しかし老人は少しもひるまず「誰でも欠点はある」と言ってそれでも求愛を続ける。ひっくり返って笑ったっけ。
スバル
フォレスター
バリー・グレイ
テレビ番組『サンダーバード Thandarbirds』のテーマ
CM映像も秘密基地をモチーフにしている。この「タッタカタ〜♪」のフレーズは僕らの世代では知らぬものはいないだろう。KDDや東京海上のCMにも採用されている。作曲家バリー・グレイは英ジェリー・アンダーソン製作のスーパーマリオネーション・シリーズと実写SF番組のほとんどを手がけている。『サンダーバード』を作るに当たっては空軍出身のアンダーソンがグレイに「軍隊風」と注文。グレイはなかなか思いつかなかったが、「ある朝目覚めた時にひらめいた」という伝説がある。


Barry Gray Centenary Concert
サントリー
缶コーヒー ブラック・ボス
ミシェル・マーニュ
『Palm Beach』
アンリ・ベルヌイユ監督、ジャン・ギャバン、アラン・ドロン主演のフィルムノワールの代表作『地下室のメロディー』のテーマ曲。『死刑台のエレベーター』と並ぶ「モダンジャズの映画音楽」の大傑作。昔ホンダ・プレリュードのCMにも使われていた。↓有名なラストシーン。あれれっこの映画いつからカラーになったのだろうか?確かモノクロだったような記憶があるが。


Melodie en sous-sol (scene finale)
キリンビバレッジ
缶飲料 午後の紅茶「サーフィン」篇
ブッカー・T.ジョーンズ
『ジャマイカソング Jamaica song』
蒼井優が出演するCM。ブッカー・Tはスティーブ・クロッパーらが在籍したブッカー・T.&ザ・M.G.'sのリーダーで、ソウル・ジャズ界の大物アーティスト。ほとんどがインストだが、この曲は彼自ら歌っている。波の音や子どもたちの笑い声などが一緒で実に優しい、心休まる歌ですね。日本ではハナレグミがカバーしている。


BOOKER T ,J / JAMAICA SONG
サントリー
発泡酒 ザ・ストレート
スペンサー・デイビス・グループ
『ギミー・サム・ラヴィン Gimme Some Lovin'』
役所広司が出演するCM。キーボード良し、ギター良し、歌良しの天才少年(デビュー当時15歳!)と謳われた、スティーブ・ウィンウッドが在籍したイギリスのバンドの代表曲。この曲はスティーブと兄マフの作で1967年に全英2位、全米7位になった。シカゴ、オリビア・ニュートンジョン、クイーンら大物ミュージシャンがカバーをしている。映画『ブルース・ブラザース』では南部のバーでベルーシとエイクロイドがこれを歌い客に瓶を投げつけられるシーンがあったっけ。


Spencer Davis Group - Gimme Some Lovin Music Video
ハウス食品
炭酸飲料 メガシャキ
リッチー・ヴァレンス
『ラ・バンバ La Bamba』
わずか17歳で飛行機事故で死んだ天才リッチー・ヴァレンスの最大のヒット曲。メキシコの民謡が元歌でヴァレンスがロックにアレンジ、スペイン語の歌として全米でヒットした最初の曲とされる。同名の映画『ラ★バンバ』(リッチーの伝記映画)の際はロス・ロボスがカバーし全世界でヒットした。現在も多くのアーティストからカバーされている。日本のCMでも何度も登場している。


The Real Ritchie Valens - La Bamba
アサヒビール
クールドラフト
サバイバー
『アイ・オブ・ザ・タイガー Eye of the Tiger 』
豊川悦司が出演するCM。スタローン主演の映画『ロッキー 3 [DVD]』のテーマ曲として採用され、全米で6週連続1位という大ヒットとなった。サバイバーは『ロッキー 4 /炎の友情 』でも『バーニング・ハート』が使われてヒットした。しかしその後は…


Survivor - Eye Of The Tiger (Official video clip)
サントリー
プロテインウォーター『マッチョ』篇
ヴァン・マッコイ&ソウル・シティ・シンフォニー
『ザ・ハッスル Do The Hustle』
中村獅童と松田翔太が出演するCM。1975年に全世界で1000万枚を売り上げ、世界にディスコブームをもたらしたヒット曲。全米1位、グラミー賞の最優秀ポップ・インストゥルメンタル賞を受賞した。マッコイは元は歌手だったが作曲家・プロデューサーに転向、グラディス・ナイト&ザ・ピップスやアレサ・フランクリン、スタイリスティックスの『愛がすべて』などを手がけいずれもヒットさせた才人だったが、39歳の若さで心臓発作のため死去した。


Do The Hustle
アサヒビール
オフ
オアシス
『ホワットエヴァー Whatever』
ギャラガー兄弟率いるオアシスの代表曲のひとつで1994年に発表され全英3位まで上った。なぜかこの曲はオリジナルアルバムには未収録。これまでにソニーのVAIOやトヨタのCMにも使用されたので日本でもおなじみですね。


Oasis - Whatever - Promo Vid
サントリー
缶コーヒー BOSS食後の余韻
ヘンリー・マンシーニ
映画『ひまわり』のテーマ
北大路欣也と中村敦夫という信じられない大物俳優の共演のCM。BGMはビットリオ・デ=シーカ監督の名画『ひまわり』のテーマ曲。作曲は『ティファニーで朝食を』同様マンシーニでこの年のアカデミー賞作曲賞にノミネートされた。僕は映画史上屈指の名曲だと思う。


I Girasoli (Sunflower:1970) Ending Scene

これはメロドラマでなく、りっぱな反戦映画。ソフィア・ローレンがやっと探し当てた夫との駅での再会と、ラストこれまた駅での別れで流れる。これで泣かない奴はもはや鬼。
三菱自動車
企業広告『白クマ編他』
アラン・シルベストリ
『I'M FORREST…FORREST GUMP』
宮崎あおいが出演するCM。トム・ハンクスが主演し空前のヒットとなった映画『フォレスト・ガンプ/一期一会』の挿入曲。アカデミー賞13部門でノミネートされ6部門で受賞した名作だが、アメリカ人にとって「古き良き時代の名曲」がずらりのサントラもバカ売れした。


Forrest Gump Theme - Alan Silvestri
トヨタ
エスティマ
ビリー・ジョエル
『素顔のままで Just the Way You Are』
ビリー・ジョエルの『ストレンジャー』と並ぶ代表作。この2曲が入ったアルバムは日本を含めて大ヒットした。プロデューサーはフィル・ラモーン。


Billy Joel - Just the way you are
ダイハツ
ブーン ルミナス
ダニエル・ブーン
『ビューティフル・サンデー Beautiful Sunday』
日本で最も売れた洋楽曲。イギリスのシンガーソングライターダニエル・ブーンが1972年にリリースしスマッシュヒット。その当時の日本では売れなかったが、1976年にTBSの朝番組のコーナーテーマとして採用され、日本で爆発的に火がついた。オリコン洋楽チャートでは21週連続1位、約200万枚ものレコードを売り上げ、今なお史上1位の売り上げの洋楽曲である。『おかあさんといっしょ』の初代"うたのおにいさん"田中星児がカバーしてこれまた大ヒット。


Daniel Boone - Beautiful Sunday 2008
サッポロ
発泡酒 ドラフトワン
キンクス
『ユー・リアリー・ガット・ミー You Really Got Me』
千原ジュニアが出演するCM。4大ブリティッシュ・ロック・バンド、キンクスの1964年のヒット作。レイ・デイビスの作曲・ボーカルで全英1位、全米7位になった。後にハードロック、ヘビーメタルに大きな影響を与えたギターのリフはスタジオ・ミュージシャンだったジミー・ペイジ)が弾いている(噂?)。このCMに使われているのは1978年のヴァン・ヘイレンのカバー(デビュー曲)に近い。これもギターヒーロー・エディ・ヴァン・ヘイレンのハードなギターが世界に衝撃を与えた。こちらの方が実は有名かも。


the kinks- you really got me

Van Halen - You Really Got Me
スズキ
ラパン
スモール・フェイセス
『シャ・ラ・ラ・ラ・リー SHA LA LA LA LEE』
スモール・フェイセスの初期のスマッシュヒット。スモール・フェイセスはブリティッシュロック史において最も重要なバンドのひとつでハンブル・パイ、フェイセズなどバンドの母体となった。因みにフェイセズにはテツ山内も一時在籍した。


sha la la la lee
ソフトバンク
モバイル
フランス・ギャル
『夢見るシャンソン人形 POUPEE DE CIRE, POUPEE DE SON』
ブラッド・ピットが出演するCM。お父さん犬の「ブラピ会社行け!」には笑わされた。曲はフランスのアイドル系歌手フランス・ギャルが歌い、1965年に世界的なヒットとなった曲。岩谷時子の訳詩で本人が歌う日本語版も出て、大ヒットした。中尾ミエや弘田三枝子らも当時カバーしている。原曲の作詞・作曲は空耳アワーでおなじみ?のセルジュ・ゲンスブール。明らかに口パクの謎の?映像↓


フランス・ギャルFrance Gall - 夢見るシャンソン人形 (日本語バージョン)
スズキ
ワゴンR
スリー・ドッグ・ナイト
『喜びの世界 Joy to the World』
『Joy To The World』は普通『もろびとこぞりて』を指すがこれは別の曲。全米ビルボードで6週間1位を記録したスリー・ドッグ・ナイト最大のヒット曲。『グレムリン』などに出演、俳優としても活躍したシンガーソングライター、ホイト・アクストン作。


Three Dog Night - Joy To The World (Live 75)
スズキ
エブリイワゴン
エルビス・プレスリー
『ラブ・ミー・テンダー Love Me Tender』
キング・オブ・ロックンロール、エルビスのバラードとして最大のヒット曲。元歌は『オーラ・リー』といい、1861年(南北戦争)頃に兵士たちや学生によく歌われていたポピュラーソングだった。エルビスは1956年9月9日にエド・サリバンショーに出演した際に、この歌を歌いその直後に出したレコードが爆発的な売上を示し、5週間連続1位を記録した。


Elvis Presley - Love Me Tender
パナソニック電工
リビングステーション
トリスタン・プリティマン
『ラヴ・ラヴ・ラヴ Love Love Love』
カリフォルニア出身で今注目を浴びる女性シンガーソングライター。いかにも加州の風土を表現したような爽やかで明るい歌。2008年5月にも来日して日本でもじわじわと人気が出てきている。


Love Love Love - Tristan Prettyman

↑旬な女性ヴォーカリストの曲を集めたコンピレーションアルバム
アサヒビール
クリアアサヒ

『明るい表通りで On the Sunny Side of the Street』
作詞ドロシー・フィールズ、作曲ジミー・マクヒューでブロードウェイのミュージカル用に1930年に発表された曲で、後にライオネル・ハンプトン、トミー・ドーシー、カウント・ベイシー、ルイ・アームストロング、ベニー・グッドマンなど錚錚たるジャズマスターたちが好んで演奏したジャズのスタンダード。ビリー・ホリディ、フランク・シナトラ、シンディ・ローパーなどもカバーしている。


Louis Armstrong, On the Sunny Side of the Street

↑スティーブ・タイレルのカバー版を収録。
三菱自動車
企業広告「宣言編」
クランベリーズ
『ドリームス Dreams』
宮崎あおいが出演するCM。アイルランドのバンド、クランベリーズの1992年のヒット曲で映画『ユー・ガット・メール』の主題歌やキリンビバレッジ「生茶」のCMにも使われていた。ドロレス・オリオーダンの爽やかなボーカルが素晴らしい名曲。


The Cranberries - Dreams
三菱自動車
トッポ
シンディ・ローパー
『ハイスクールはダンステリア Girls Just Want To Have Fun』
1984年、シンディ・ローパーのデビューシングルとして発売され、世界中で大ヒットした彼女の代表曲。アメリカではチャート第2位、日本では1位になった。1994年には『ヘイ・ナウ』と曲名を変えてリメイクされ、これまたヒットしている。PVに登場していた母役の女優さんはシンディの実母だそうです↓


Girls Just Want to Have Fun
スズキ
ワゴンRスティングレー
ディープ・パープル
『スモーク・オン・ザ・ウォーター Smoke on the wator』
イギリスのハードロックバンド、ディープ・パープルの代表曲。コラーゲンウォーターに次いでの採用ですね。


Deep Purple - Smoke On The Water (Live, 1973)
Deep Purple - Smoke On The Water グッチ裕三 おもしろすぎる!←これもお薦め。
au
auの庭で「まとめる」編
ザ・ビートルズ
『ツイスト・アンド・シャウト Love Me Tender』
オリジナルはトップ・ノーツ(フィル・スペクターがプロデュース)で後にアイズリー・ブラザーズがカバーしてヒット。ビートルズがカバーしたのはアイズリーの方が近い。ビートルズの最初のアルバムに収録されたこの曲は、レコーディングの最終日に演奏されたが、メンバーは早く帰りたかったのか、なんとたったのワンテイクでOKが出たという。


Twist and Shout - Top Notes 1961 (Rare original version)

映画『フェリスはある朝突然に』のこのシーンも僕は大好き→Twist and Shout (the Beatles) - Ferris Bueller's Day Off
ソフトバンク
携帯電話
キャプテン&テニール
『愛ある限り』
キャメロン・ディアスが川でボートに乗っているCM。この曲はもともとニール・セダカの自作曲だったが、1975年にキャプテン&テニール(ダリル・ドラゴンとトニ・テニール夫妻)がデビュー曲としてカバーして大ヒット。ビルボード誌で4週に渡って1位を獲得した。


Love will keep us together, Captain & Tennille
資生堂
マキアージュ
エターナル
『パワー・オブ・ア・ウーマン Power of a Woman』
篠原涼子、伊東美咲、蛯原友里、栗山千明、渡辺謙の娘杏らが出演するバージョン。エターナルは1990年代から活躍するイギリスの女性ブラコン系ヴォーカル・グループ。このアルバムに収録されている『Who are You?』は以前トヨタのCMでも使われて日本の洋楽チャート1位になった。


Eternal - Power Of A Woman (TOTP)
ハウス
北海道チャウダー
『白雪姫』サントラ
『ハイホー Heigh-Ho』
坂下千里子が出ているCMで「替え歌」として歌われている。ディズニーの1937年製作のアニメ『白雪姫』の中の挿入歌だが、すでにスタンダード曲としてよく歌われている。日本のCMでも替え歌で使われることが多く「バイク王」「スズキセニアカー」なども。それにしてもディズニー初の長編映画として4年の歳月をかけて作られたこの名作、何と昭和12年の製作。


hi ho - Snow white and the seven dwarfs
ホンダ
ステップワゴン
ピーター、ポール&マリー
『パフ PUFF THE MAGIC DRAGON』
『花はどこへ行った』やボブ・ディランの『風に吹かれて』などで一世を風靡したユダヤ系男女三人組フォークグループの代表曲。日本でも童謡としてよく歌われる。昔は日産サニーのCMに使われていた。メンバーの一人ノエル・ポール・スターキーは拉致被害者を支援する曲『めぐみ』を作った。


Puff the Magic Dragon - Peter Paul & Mary Live
ファミリーマート
お帰りなさい編
ハーマンズ・ハーミッツ
『見つめあう恋 There's A Kind Of A Hush (All Over The World) 』
カーペンターズのカバー『見つめあう恋』が有名だが、元はザ・ビートルズのライバルだったアイドルバンド、ハーマンズ・ハーミッツの曲で1967年にビルボードで最高4位までなったヒット作。ディアフーフやバリー・マニロウもカバーしている。


Herman's Hermits-There's a Kind of Hush (All Over the World)
AGC(旭硝子)
「世界中でAGC〜中国」篇
ジャクソン・ファイブ
『ABC(エー・ビー・シー)』
あのマイケル・ジャクソンがまだ子供だった時にメインボーカルで歌っていた大ヒット曲。CMでは「ABC〜」のところを「AGC〜」と替え歌にして歌われている。


Jackson 5 - ABC (J5 Show)
資生堂
エリクシール プレオール エイジング篇
ジャニス・イアン
『ウィル・ユー・ダンス(Will You Dance?)』
前田美波里が出演するCM。映画『復活の日』の主題歌を担当するなど日本でも絶大な人気を誇る女性シンガーソングライター、ジャニス・イアンの代表曲のひとつ。テレビドラマ『岸辺のアルバム』の主題曲にもなり、日本で100万枚売り上げという大ヒット作。


ウィル・ユー・ダンス ジャニス・イアンさん
ウエラ化粧品
ウエラトーン 2+1(ツープラスワン)
シャルル・アズナヴール
『忘れじのおもかげ SHE』
フランスが誇るポピュラー歌手兼俳優アズナブールの名曲。ヒュー・グラント、ジュリア・ロバーツ主演の映画『ノッティングヒルの恋人』の主題歌としてエルビス・コステロがカバーしたバージョンも有名。因みに『ノッティングヒルの恋人 ― オリジナル・サウンドトラック』も傑作サントラアルバムですね。


Charles Aznavour - She
トヨタ
マーク X ジオ
ステッペンウルフ
『ワイルドで行こう(Born To Be Wild)』
金城武が出演するCM。スズキ パレットのCMでも使われている。ステッペンウルフはカナダのバンドで、アメリカンニューシネマの代表的映画『イージー・ライダー』のテーマ・ソングとしても知られる名曲。歌詞の中の「ヘビーメタル・サンダー」の一節が後の「ヘビーメタルロック」の語源となった。因みに5人組お笑い芸人「超新塾」が登場する時歌っているのはこの曲のイントロである。昔竹中直人は直訳で「野性的で行こう〜♪」と歌っていた。今回のCMでは80年代ニューウエーブの旗手バンドのひとつザ・カルトによるカバーが用いられている。


Born to be wild - Steppenwolf
花王
ソフィーナ・プリマヴィスタ
ユーリズミックス
『ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル(There must be an Angel)」』
井川遥、菅野美穂が出演するCM。さすが人気曲、日産ブルーバードシルフィのCMに引き続き採用ですね。彼らのビデオクリップも先進性に富んでいました→


Eurythmics - There Must Be An Angel (Playing With My Heart)
ホンダ
フリード「パーキング」篇(登場)
ショーン・オノ・レノン Sean Ono Lennon
『フリー free』
ジョン・レノン小野洋子(ヨーコ・オノ)の息子ショーンが出演。自らこのCMのためのオリジナル曲を提供している。撮影はパリで行われたそうです。それにしてもお父さんに似てきましたね。
ショーンが歌う『ジュリア』もなかなか味があります↓


Julia - Sean Lennon

CMオリジナルのためCD発売はされていないが、ショーンの最新作は↓

キリン
本格焼酎白水
エルビス・プレスリー ELVIS PRESLEY
『イッツ・ナウ・オア・ネヴァー IT'S NOW OR NEVER」』
中村雅俊が出演するCM。キング・オブ・ロックンロール「最も成功したソロ・アーティスト」エルビスが歌い、1960年に5週連続1位を記録し、世界で1,000万枚を売り上げた大ヒット曲である。原曲は1898年にイタリアのカンツォーネ歌手エドアルド・カプアが作曲し、ギアヴァニ・カプロが作詞した『'O SOLE MIO(オー・ソレ・ミオ)』。


elvis-it's now or never
日産
ティアナ(男性篇は豊川悦司、女性篇は壇れいが出演)
ビル・エバンス Bill Evans
『ワルツ・フォー・デビイ Waltz for Debby』
大御所ジャズ・ピアニストのビル・エバンスの曲。伝説的な名演と呼ばれた、1961年のヴィレッジ・ヴァンガードで行ったライブを収録したアルバムが有名。ベースのスコット・ラファロはこの録音の数日後に交通事故で亡くなった。『ワルツ・フォー・デビイ』は渡辺香津美などもカバーしている。CMでは歌詞をつけたものを土岐麻子が歌っている。
因みに土岐麻子のこの曲は入っていないが、カバー曲集は絶品です。これ→STANDARDS gift~土岐麻子ジャズを歌う~


Bill Evans - Waltz For Debby
トヨタホーム
家づくり学部 豊家教授(本木雅弘)シリーズ
バート・バカラック Burt Bacharach
『遙かなる影 (They Long to Be) Close to You 』
ユニオシも大好きな作曲家・シンガー・ピアニスト、バート・バカラックのバラードの代表曲。1963年にリチャード・チェンバレン(後に『将軍』の主演俳優)が歌ったのが最初で、その後愛弟子ディオンヌ・ワーウィックらもカバーしている。しかし何といってもカーペンターズのアレンジ曲が有名で、全米で4週連続1位になった。(カーペンターズ シングルズ 1969-1981


Barbra Streisand & Burt Bacharach - Close to you (1971)

『ジス・ガイ』『アルフィー』なども入った珠玉の名曲集。もう80歳越えてるんですね…。
携帯電話
NTTドコモ(成海璃子らが出演する2008年版CM)
ザ・ビートルズ
『愛こそはすべて All You Need Is Love』
1967年6月25日に世界で初めて宇宙中継でテレビ放送された「アワ・ワールド」で公開された曲。26カ国、3億5000万人が見たとされる。フランス国歌で始まり、エンディングに『シー・ラブズ・ユー』(セルフパロディ)などが流れるパーティのような明るい曲で、ビートルズ時代のジョン・レノンの代表曲の一つ。アルバム『マジカル・ミステリー・ツアー』とアニメ『『イエロー・サブマリン』の挿入曲としてサントラにも収録されている。



All You Need Is Love - The Beatles
撮影はロンドン郊外オリンピック・スタジオ。コーラスなどにザ・ローリング・ストーンズのミック・ジャガー、キース・リチャーズ、エリック・クラプトン、キース・ムーンなど友人の大物ミュージシャンらが参加している。
トヨタ
エスティマ
クレモンティーヌ
『ラ・メール La Mer』
フランス出身のジャズ&ボサノバ系シンガー。小西康陽、ゴンチチ、ケン・イシイ、葉加瀬太郎らがアルバムに参加したりライブで共演している日本でも人気(渋谷系)女性シンガー。ジョディ・フォスターが出た森永カフェラッテや三菱車のCMなどよく使われる。

タモリが大ファンだということで↓も。


空耳アワーTシャツ+手ぬぐい獲得作品その13

夏をテーマにした2004年のアルバムから。
ホンダ
エアウェイブ 「ON AIR/家」篇
STEREOPHONICS
『HAVE A NICE DAY』
坂口憲二が出演するCMシリーズ。今イギリスで最も人気のあるバンドのひとつステレオフォニックスの、全英1位になったサードアルバム『ジャスト・イナフ・エデュケーション・トゥ・パフォームJust Enough Education to Perform(通称J.E.E.P)』』(2002)に収録されている曲。


Have A Nice Day Stereophonics
ホンダ
エアウェイブ 「ON AIR/街」篇
ブンブンサテライツ
『MORNING AFTER』
こちらも坂口憲二が出演するCMシリーズ。ブンブンサテライツは日本のアーティストですが海外での知名度が高いので紹介しておきます。彼らの6枚目のアルバム『EXPOSED』(2007)収録の曲。


Me × Kakuo Collab AMV - Morning After
ダンロップ
タイヤ
サイモンとガーファンクル
『スカボロー・フェア/詠唱 Scarborough Fair/Canticle』
ダスティン・ホフマン主演の傑作青春映画『卒業』の挿入歌として使われ、S&Gの名を一躍高めた彼らの出世作にして代表曲のひとつ。「パセリ、セージ、ローズマリー、タイム」の一節で中学生だった僕はこれらハーブの名を覚えたっけ。元はイギリス北部の民謡で、「難しい仕事をやり遂げたら恋人になれるよ」というような意味を男女が掛け合いで歌うようなものだった。英語の歌詞は↓でも。


Simon & Garfunkel Scarborough Fair
3枚目のアルバム『パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム』にも収録されているが、あえてサントラを推薦します↓
ソフトバンク
携帯電話
ソウル・ウィリアムズ saul williams
『Banged and Blown Through』
ブラッド・ピットが携帯で電話をするバックで車なんかが吹っ飛んでいくCM。デビッド・フィンチャー監督の演出だそうだ。ソウル・ウィリアムズは詩人、俳優、シンガー、ラッパー、MCなどで活躍。3枚目のアルバム『The Inevitable Rise and Liberation of NiggyTardust!』の収録曲。ドラムが印象的な曲ですね。ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーがプロデュース。


Saul Williams - Banged And Blown Through
ソウル・ウィリアムズ主演映画↓
ソフトバンク
携帯電話
シーナ・イーストン
『9 To 5 (モーニング・トレイン)Morning Train(Nine to Five)』
キャメロン・ディアズが出ている方のCM。おなじみ怒って歌うシーナ・イーストンの最大のヒット曲(1981年)。サントリーチューハイ『カロリ』のCMソングでもあった。


Sheena Easton - 9 to 5 (Morning Train)
NEXCO中日本(中日本高速道路)
ON THE ROAD -卒業旅行編
ヘンリー・マンシーニ
『ムーン・リバー』
このCMでは阿部芙蓉美というシンガーが歌っているバージョン。ユニオシが出演する『ティファニーで朝食を』の中の挿入歌で、アカデミー歌曲賞を受賞した映画史上屈指の名曲。原作には無く、作詞家ジョニー・マーサーが故郷の川と子供の頃の友人との思い出をイメージして書いた詩にマンシーニが曲をつけた。映画でオードリー・ヘップバーン扮するホリーが歌うため、ヘップバーンのキーに合わせてアレンジされている。しかし映画公開時にはパラマウントの重役たちからこの歌のシーンを削る案も出ていたというから驚きだ。2010年のトミー・リー・ジョーンズ出演のボスのCMでも使用。


Moon river/ Audrey Hepburn


村上春樹の新訳↓
ティファニーで朝食を

参考書一覧

参考書パート2

特集:
外国人が見る日本と日本人(前編)

特集:
外国人が見る日本と日本人(後編)

参考書パート4

CMで使われた洋楽


アーカイブス


「洋画・洋楽の中の変な日本・がんばる日本」MENU
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日本外交史2 中世
日本外交史3 幕末〜明治
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日本外交史人名事典1 日本史に登場する外国人
日本外交史人名事典2 お雇い外国人特集
日本外交史人名事典3 日本人(幕末まで)
日本外交史人名事典4 日本人(明治以降)
ビートルズ来日(日本外交史外伝)
広島・長崎(日本外交史外伝)
大津事件(日本外交史外伝)
天正遣欧使節(日本外交史外伝)
日本外交史 年表

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