日本のCMに使用された洋楽。少し前に放送されていた曲集。
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ハーフマニア
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Web www.yunioshi.com
日本のCMに使われている洋楽(オリジナル曲を紹介)アーカイブス3
放送終了したものもありますけど。クラシックは除外しています。


ペプシ
コーラ ペプシネックス

デレク&ドミノス
『いとしのレイラ Layla』

ペプシが一気に3つのCMをリリース。それぞれ別の洋楽曲が使われ、日本のアーティストがカバーしたものが放送されている。『いとしのレイラ』はコブクロが出演し歌っている。いわずと知れた、ギターの神様エリック・クラプトンの代表曲で、ロック史上に残る名曲。ロック・ギタリストは必ずと言っていいほど全員がコピーしているだろう。スライドギターはデュアン・オールマン。Dmの有名なギターフレーズから歌に入るとC♯mにいきなり転調するというとんでもないコード進行はまったく…。
2012年春にはラストのピアノから始まる部分が日本生命の企業広告にも使用されている。この部分を作曲した人のことを知らなかったのだろう。生命保険の会社が使うとは!
詳しくは↓




ハッチポッチステーションDerek & the Dominos(Eric Clapton) - Layla
↑エリックかけブトン 『あのこはだレイラ』。「神様」に対して全く罰当たりである。
ペプシ
コーラ ペプシネックス

ジ・アローズ
『アイ・ラブ・ロックンロール I Love Rock 'n Roll』

L'Arc〜en〜Cielが出演し歌うバージョン。1975年の英国のロックバンド、ザ・アローズの曲だが、元ランナウェイズの女性ロッカー、ジョーン・ジェット(&ザ・ブラックハーツ)がカバーし、1982年には7週間全米チャート1位を記録した。こちらの方が有名。ブリトニー・スピアーズもカバーしている。


Arrows, I Love Rock N Roll, Alan Merrill

アル・ヤンコビックもカバー?↓
"Weird Al" Yankovic - I Love Rocky Road
ペプシ
コーラ ペプシネックス

シェリル・リン
『トゥー・ビー・リアル Got To Be Real』

倖田來未が出演し歌うバージョン。1978年にディスコ・クイーンなどと呼ばれたシェリル・リンが歌い、全米チャート1位を獲得。作詞作曲・プロデュースはTOTOのデビッド・ペイチとデビッド・フォスターという大物が手がけている。演奏はデビッド・ペイチがキーボード、ジェフ・ポーカロがドラム、ギターはレイ・パーカーJrという豪華ラインナップ!
マライヤ・キャリー、カイリ・ミノーグらもカバー。近年では、メアリー・J.ブライジがウィル・スミスとともにカバーしている。


Cheryl Lynn - Got To Be Real
アサヒビール
新ジャンル発泡酒オフ
ザ・ビートルズ
『オブラディ・オブラダ Ob-La-Di,Ob-La-Da』

佐藤隆太が出演するCM。何年か前にはユッスー・ンドゥール版カバーがホンダ・ステップワゴンのCMに使われていた。通称『ホワイトアルバム』に収められたポール・マッカートニー作の底抜けに明るい曲。


The Beatles- Ob-La-Di Ob-La-Da (HQ)

レコーディング時はメンバーの確執がピークに達している頃で、オープニングのピアノ部分は、スタジオを一時家出?していたジョン・レノンが戻ってきて、いきなり怒りにまかせて投げやりに弾いたテイクである。その辺の事情は『ホワイト・アルバムネイキッド―グループ終焉の出発点』と『ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実』に詳しい。→→→→→
ハウス食品
プライム・カレー
ジョージ・ガーシュイン作曲
映画『巴里のアメリカ人 An American in Paris』のテーマ曲

周防正行監督と草刈民代夫妻が出演するCM。映画はジーン・ケリー、レスリー・キャロン主演、ビンセント・ミネリ監督のMGM作品の傑作で、アカデミー作品賞をはじめ6つのオスカーを独占した。『ウエストサイド』以前のミュージカル映画として間違いなく最高傑作だと僕は思っている。このCMに使われている曲は映画のラストの伝説的な18分間に渡る圧巻のダンスシーンのもので、ジャズというよりクラシックの名曲になっている。2010年保険会社アリコのCMには『I've Got Rhythm』が採用されている。


An American in Paris Trailer (1951)

音楽やダンスの素晴らしさはいうまでも無いが、ロートレックやゴッホの時代のようなパリを描写した美術も美しい。→→→→→

アサヒ
発泡酒・スタイルフリー
フランキー・ヴァリ
『君の瞳に恋してる Can't Take My Eyes Off You』

TOKIO の 長瀬智也 が出演しているCM。1967年にフォー・シーズンズのフランキー・ヴァリがソロのシングルとして出した曲で世界中で大ヒットした。アンディ・ウィリアムズや日本でも多くのアーティストがカバーしているスタンダードナンバー。ダイハツ・アトレのCMなど何度か採用されている。僕らの世代では1982年のボーイズ・タウン・ギャングのディスコ風カバーがなじみがある。


Andy Williams - Can't Take My Eyes Off You (Oct. 1967)
ハウス食品
めざめるカラダ朝カレー「目覚まし篇」
黒人霊歌
『聖者の行進 When The Saints Go Marchin' In』

楽天の田中将大が出演するCM。
映画『五つの銅貨』でルイ・アームストロングとダニー・ケイが歌って有名になりディキシーランド・ジャズのスタンダードになった曲なのだが、もともとは黒人のお葬式で演奏される曲だった。日本のCMには何度も採用されている。


When the Saints go marching in
サントリー
チューハイ飲料・カロリ。「新NO.1ダンス篇」

ヴィレッジ・ピープル
『イン・ザ・ネイヴィー In The Navy』

佐々木希が出演するCM。
70年代に一世を風靡したディスコ系男性6人組グループのヒット曲。人気絶頂のピンク・レディーがカバーしてたっけ(邦題『ピンク・タイフーン』)。


In the Navy
警察官、工事夫、インディアンなどのバラバラのコスチュームは「ゲイ」が好む職業や人種のコスチュームだってずっと後になって知った。
花王ソフィーナ
オーブクチュールプレミアムルージュ

映画『ドリームガールズ』の主題歌
『ドリームガールズ』

相武紗季、菅野美穂が出演するCM。
『ドリームガールズ』はシュープリームスの自伝を元にした黒人女性グループの成功物語を描くミュージカルだった。初演から約25年後の2006年、ビヨンセらの主演で映画化され大ヒット、劇中の架空のグループ ザ・ドリームス(The Dreams) らによるサントラも大ヒットした。新人ジェニファー・ハドソンはアカデミー助演女優賞受賞。


Dreamgirls Music Video
というかこの曲を聴くたびに「渡辺直美のビヨンセの物まね」をイメージしてしまう人も多いのでは…?

ビルボード1位になったドリームガールズ オリジナルサウンドトラックも名曲がズラリ。
サッポロビール
黒ラベル「大人エレベーター」シリーズ

ヴィクター・ヤング
映画『80日間世界一周』主題曲

妻夫木聡が54歳代表の中村勘三郎・Charと飲む編、39歳代表の宮藤官九郎・宮迫博之らと飲む編がある。日本も登場する映画『80日間世界一周』1956のこの作品で作曲家ヴィクター・ヤングはアカデミー劇映画音楽賞を受賞。生涯に350作品も舞台・映画音楽を手がけ、22回にも及ぶノミネートの末の念願の受賞であったが、受賞の知らせを受けた時、彼はすでにこの世にいなかった。因みに有名な『エデンの東』は彼の楽団の定番曲であったが、彼の作品ではなかった(レナード・ローゼンマン作)。


『八十日間世界一周』
レディース・アデランス
フォンテーヌ

ロイ・オービンソン
『オー・プリティ・ウーマン』

萬田久子が出演するCM。三菱自動車に次いで採用された名曲。2010年秋のカネボウsuisaiシリーズのCM、小野洋子(ヨーコ・オノ)もチラっと出演する日本生命「2011年の女性たちへ篇」でも採用されている。
今回はサムライが登場するヴァン・ヘイレン版で紹介します↓


Van Halen - (Oh) Pretty Woman
キリンビール
企業CM

ビリー・ジョエル
『アップ・タウン・ガール』

イチローが出演するCM。それにしてもこのところビリー・ジョエルの楽曲採用が続きますね。全米3位、全英1位になった。因みにKANの『愛は勝つ』ではないので注意。

世にも珍しいビリー・ジョエルの踊りが見られるPV↓登場するモデルさんはこの後ビリーの奥さんになった。


Billy Joel - Uptown Girl
キリン
発泡酒『コクの時間』

サラ・ヴォーン
『ラヴァーズ・コンチェルト A Lover’s Concerto』

原田芳雄が出演するCM。ジャズ・ボーカル史上に残る女王・サラ・ヴォーンが1965年に歌ってヒットした。この曲はもちろん大バッハの『メヌエット』を原曲に歌詞をつけてアレンジしたものだが、オリジナルは黒人女性3人組グループ、トイズの歌でビルボード2位になった。シュープリームス、日本では布施明&ザ・ピーナッツ、金井克子、薬師丸ひろ子らもカバーしていた。



The Toys - Lovers Concerto - HQ
中古車買取・販売
ガリバー企業CM

ザ・ハイヴス The Hives
『トライ・イット・アゲイン Try It Again』
ハイヴスはスウェーデン出身で世界で注目をあびるガレージ・パンク系ロックバンド。日本でもサマソニに出演、2009年4月には単独ライブを実現するなど人気がある。メンバー全員が衣装の色を白と黒で統一しているのが特徴。


The Hives - Try It Again
三菱地所グループ
企業CM『次だ。NIPPON』シリーズ

ケミカル・ブラザーズ
『レット・フォーエヴァー・ビー(Let Forever Be)』


ケミカル・ブラザーズはイギリスのテクノグループ。日産のエクストレイルに続く採用です。この曲のボーカルはオアシス在籍時のノエル・ギャラガー。1999年のサードアルバム『サレンダー Surrender』に収録。
PVはフランスの巨匠ミシェル・ゴンドリー演出!↓


Chemical Brothers: Let Forever Be
サントリー
ボス ホット シルキーブラック

リチャード&ロバート・シャーマン兄弟
映画『メリー・ポピンズ』より『チム・チム・チェリー Chim Chim Cher-ee』


『メリー・ポピンズ』(1964)はディズニーの実写ミュージカルで、この曲は映画の中でも最も有名な曲。煙突掃除屋さんの歌である。主人公メリー・ポピンズを演じたジュリー・アンドリュースとディック・ヴァン・ダイクらが歌ってアカデミー歌曲賞を受賞した。ジョン・コルトレーンやルイ・アームストロングもカバーしているスタンダードナンバー。


Chim Chim Cher-ee Sing Along

↑余談だがユニオシが初めて映画館で観た洋画である。
サッポロ
発泡酒 オフの贅沢

ジュディ・ガーランド
『虹を越えて Over the Rainbow…from"The Wizard of OZ" 』


大森南朋、麻生久美子が出演するCM。1939年のMGM映画『オズの魔法使』の中で主人公ドロシーが歌う映画史上最も有名な曲のひとつ。エドガー・イップ・ハーバーグ作詞、ハロルド・アーレン作曲。アカデミー作曲賞、歌曲賞を受賞。2001年には全米レコード協会などが選ぶ「20世紀の名曲」で堂々の1位だった。最近もクラプトン様もコンサートでお歌いになっているスタンダード中のスタンダード。CMでも数え切れないほど使われているが、2013にはスズキ・スペーシアのCMにも採用されている。


The Wizard Of Oz 70 years! Somewhere Over The Rainbow - Judy Garland

『オズの魔法使』(オリジナルは「魔法使い」ではなく「魔法使」)、何と70年も前(昭和14年!)の映画ですね。このシーンは白黒ですが、ドロシーが魔法の国に行くところからカラーになりますって皆知っているか…。→→→→

サッポロ
発泡酒 麦とホップ

ヘンリー・マンシーニ
『仔象の行進 BABY ELEPHANT WALK』


田村正和が出演するCM。ジョン・ウェインが主演した1962年の映画『ハタリ!』の中の挿入曲。因みに「ぼ〜くたちゾウさんだぞ♪」という歌詞もあったっけ。『ハタリ!』はハワード・ホークス監督によるアフリカの猛獣狩りを描く痛快作品。マンシーニはこういうユニークな作品も書ける天才作曲家だったとつくづく思いました。

仔象が可愛い↓


Baby Elephant Walk

サントリー
胡麻麦茶

エルマー・バーンスタイン
映画『大脱走』のテーマ


高橋克実が出演するCM。僕らの世代の男子は何度も繰り返し観ているはずの『大脱走』。テーマ曲を聴くたびにまた観たくなる!素晴らしい娯楽作だが、実話というのが驚きだ。因みに脚本は『将軍』の原作者ジェームズ・クラベル。ここで『大脱走』を観た人たちにクイズです。この映画の主役たちの中でちゃんと脱走できたのは誰と誰?


「大脱走」The Great Escape(1963米)

マックイーン本人がスタント無しで挑んだバイクのシーンも忘れがたし。


The Great Escape/大脱走

大脱走 (アルティメット・エディション) [DVD]
資生堂
アクアレーベル

トニー・バジル
『Mickey』


原曲は1979年にイギリスのレイシーが発表した『キティ』だが、60年代から振付師として活躍するトニー・バジルが1982年にリメイクしてビルボード1位になるほどの大ヒットを記録した。だが彼女のヒット曲はこれだけで、いわゆる典型的な一発屋だ。とはいうものの「チアリーダー」のBGMの代表的ナンバーとして今なお親しまれており、日本では最近はあのガレッジセールのゴリ扮するゴリエのテーマ曲と言う方が分かりやすいかも。


Toni Basil - Mickey (3k2zMiX)

資生堂
ウーノ「フォグバー平成遣欧使節団編」
ミシェル・ルグラン
『ディ・グディン・ディン Di-Gue-Ding-Ding』


妻夫木聡・瑛太・三浦春馬・小栗旬という今最も旬なイケメン俳優を揃えビートルズ風ファッションでロンドンなどを闊歩するCM。ルグランは映画『シェルブールの雨傘』『華麗なる賭け』『おもいでの夏』や実写版『ベルサイユのばら』などの映画音楽家として知られるフランスの大家。この曲はかつてサントリーのモルツのCMでも使われていた。僕個人は『おもいでの夏』のテーマ曲には特別な思いがあります。それにしても今、洋・邦画問わず「映画⇔テーマ曲」というのが無くなりましたね。


[HD] Shiseido uno FOG BAR | Commercial (6パターン)
キリン飲料
缶コーヒー ワンダ「ブラック登場編」
チェイス
『黒い炎 Get it on』


高田純次、国分太一が出演するCM。シカゴと並ぶブラスロックの雄、チェイスの代表曲。T・レックスのものとは同名異曲。1971年のデビューアルバムに収録され、13週に渡りアメリカのヒットチャートに乗る大ヒットとなった。しかし3年後、わずか3枚のアルバムを残しバンドのリーダービル・チェイスを含む主要メンバー4人が飛行機事故で亡くなり、チェイスは「悲劇のバンド」となってしまった。


チェイスCHASE/黒い炎Get It On
キリン
発泡酒「ホップの真実」

シルヴィ・バルタン

『あなたのとりこ Irresistiblement』


桃井かおりが出演するCM。フレンチポップスの代表的な曲。ANA、キャノンEOS、サントリー緑茶のCMなどにも使われていた。


シルヴィ・バルタン Irresistiblement 1968 あなたのとりこ

キリン
発泡酒「淡麗」

ジプシーキングス
『ボラーレ Volare』


佐藤浩市が出演するCM。1999年の発売当初からこの曲が使われている(超ロングセラー?)。原曲はカンツォーネ。ジプシーキングスはタモリ倶楽部の空耳アワーの常連。『ボラーレ』は「頑張れ 寝る移民と犬」などと紹介されている。


Gipsy Kings - Volare

タマホーム

ディープ・パープル
『紫の炎 BURN』

木村拓哉が出演するCM。スズキ・スイフトに引き続きの採用。血湧き肉踊る一曲!『スモーク・オン・ザ・ウォーター』の歌詞にも登場する、スイスのモントルーにてザ・ローリング・ストーンズ所有のモービル・ユニット(移動式スタジオ)でレコーディングされた。
↓カバーデール、ヒューズ加入直後のライブ!この頃をパープルの"最盛期”というファンも多い。ヒューズの「歌唱力」も凄い!


Deep Purple - Burn (Official DVD Version)
サントリー
発泡酒 金麦

ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス
『ビター・スウィート・サンバ BITTERSWEET SAMBA』

壇れいが出演するCM。僕らの世代では深夜放送『オールナイトニッポン』のテーマ曲として知られているが、初リリースは1965年という古い曲。ハーブ・アルパートはトランペッターとして知られるが、A&Mレコードの創設者であり、多くのミュージシャンを世に生み出した偉大なプロデューサーでもある。80年代には『RISE』がヒットしてAOR風な売れ方をしていた。しかし、彼自身の1ヒットはトランペットだけでなく歌も手がけた、バート・バカラック作曲の『ディス・ガイ』であることはあまり知られていないのでは?


"Bittersweet Samba" Herb Alpert & The Tijuana Brass

僕が大好きな曲。バカラック本人が歌うバージョンもあるが。↓

Herb Alpert - This Guy's In Love With You

シャープ
「プラズマクラスター」技術(「隆太のキッチン探検」篇)

カネボウ EVITA
ディズニーアニメ『白雪姫』挿入歌
『いつか王子様が Someday My Prince Will Come』

シャープは佐藤隆太、水川あさみが出演するCM。エビータは風吹ジュン、樋口可南子が出演するCM。1937年(何と70年前!)の傑作アニメ『白雪姫』の中で白雪姫が小人たちの前で歌う曲。『ハイホー』に続いて日本のCMに登場。ディズニーの曲としては『星に願いを』と並ぶ名曲中の名曲。スタンダードナンバー(ラリー・モーリー作詞・フランク・チャーチル作曲)。マイルス・デイビス、ハービー・ハンコック、チェエット・ベイカーら大物ジャズミュージシャンたちが好んで演奏した。バーブラ・ストライサンド、シンニード・オコナー、ジュリー・アンドリュース、リンダ・ロンシュタットもカバーしている。日本では浜崎あゆみが『白雪姫』のビデオソフトのプロモーション用で歌った(非売品)。青山テルマのバージョンはJCBカードのCMに採用された(本人も出演)。2010年には競艇振興会(ボートレース)のCMにも。


Disney's Snow White - Someday My Prince Will Come
キリン
発泡酒 コクの時間

ザ・ドリフターズ
『ラストダンスは私に Save the last dance for me』

荒井注ベン・E・キングがいた頃のドリフターズの大ヒット曲(作詞ドック・ポーマス・作曲モート・シューマン)。1960年に米英でナンバーワンヒットになった。レコーディングには無名時代のフィル・スペクターが関わっていた。そのせいかザ・ビートルズもアルバム『レット・イット・ビー』の時にこの曲をレコーディングしている(没になった)。アイク&ティナ・ターナー、ジェリー・リー・ルイス、ディーン・マーチン、トム・ジョーンズらもカバーするスタンダードで、日本では岩谷時子の名訳で越路吹雪が歌ったものが有名。


Beatles: Get back album track 3: Save the last dance for me
ジレット
ヴィーナス エンブレイス 5ホルダー

ショッキング・ブルー
『ヴィーナス』

オランダ出身のバンド、ショッキング・ブルーの代表曲。1969年に発売されビルボード1位になった。1980年代にはバナナラマがカバーしてこちらもヒット。アイドル時代の長山洋子や最近では倖田來未もカバーしている。


Shocking Blue - Venus (1969) HQ

長山洋子 - ビーナス 1986(S61)
なるほど。これでは息の長い歌手にはなれなかっただろうね。
スバル
レガシィ

トラヴィス
『Walking In The Sun』

ロバート・デ・ニーロが出演するCM。Travisはスコットランド出身のバンド。日本でもサマソニの常連で人気が高い。この曲は少し前の作品だが実に爽やかですね。


Travis : Walking In The Sun
KDDI
au
『黄色いリボン She Wore a Yellow Ribbon』
仲間由紀絵、萬田久子主演のCM。アメリカの民謡だがジョン・フォード監督、ジョン・ウェイン主演の西部劇『黄色いリボン』(1949)で使用されて世界的に有名になり、今でも軍隊などのマーチングでよく演奏されるポピュラー。


John Wayne - U.S. CAVALRY - She Wore A Yellow Ribbon (USA 1949)
トヨタ
マークX ジオ「白い武者」編
フランツ・フェルディナンド
『ユリシーズ Ulysses』
日本でも人気を誇る英国のバンドの三年ぶりに発売されたアルバムから。このバンドは以前ソニーのCMにも使用された。バンド名の由来はこちら


Franz Ferdinand - Ulysses - Official Music Video
サントリー
缶コーヒー ボス・シルキーブラック
マリリン・モンロー
『あなたに愛されたいのに I Wanna Be Loved By You』
吉川晃司、仲本工事、小林克也、ムッシュ、永瀬正敏など豪華メンバーがオーケストラに扮するCM。ビリー・ワイルダー監督、ジャック・レモン、トニー・カーチス主演のコメディ『お熱いのがお好き』の中で披露される挿入曲でモンローの歌の定番だが、元は1928年のブロードウェイ・ミュージカル『グッドボーイ』の中の歌(歌手はベティ・ブープのモデル、ヘレン・ケイン)。シナトラやシンニード・オコナー、椎名林檎も歌っている。作曲は『オズの魔法使』のハーバート・ストサート、マルクス兄弟の映画やMGMミュージカルの名コンビ、バート・カルマー(作詞)&ハリー・ルビー。


Marilyn Monroe "I Wanna Be Loved By You"

お熱いのがお好き』のラスト、女装したジャック・レモンを女だと思い込み惚れ込んだ老人がしつこく求愛するのだが、いい加減頭にきたレモンがカツラを取って「俺は男なんだ!」とバラす。しかし老人は少しもひるまず「誰でも欠点はある」と言ってそれでも求愛を続ける。ひっくり返って笑ったっけ。
スバル
フォレスター
バリー・グレイ
テレビ番組『サンダーバード Thandarbirds』のテーマ
CM映像も秘密基地をモチーフにしている。この「タッタカタ〜♪」のフレーズは僕らの世代では知らぬものはいないだろう。KDDや東京海上のCMにも採用されている。作曲家バリー・グレイは英ジェリー・アンダーソン製作のスーパーマリオネーション・シリーズと実写SF番組のほとんどを手がけている。『サンダーバード』を作るに当たっては空軍出身のアンダーソンがグレイに「軍隊風」と注文。グレイはなかなか思いつかなかったが、「ある朝目覚めた時にひらめいた」という伝説がある。


Barry Gray Centenary Concert
サントリー
缶コーヒー ブラック・ボス
ミシェル・マーニュ
『Palm Beach』
アンリ・ベルヌイユ監督、ジャン・ギャバン、アラン・ドロン主演のフィルムノワールの代表作『地下室のメロディー』のテーマ曲。『死刑台のエレベーター』と並ぶ「モダンジャズの映画音楽」の大傑作。昔ホンダ・プレリュードのCMにも使われていた。↓有名なラストシーン。あれれっこの映画いつからカラーになったのだろうか?確かモノクロだったような記憶があるが。


Melodie en sous-sol (scene finale)
サントリー
発泡酒 ザ・ストレート
スペンサー・デイビス・グループ
『ギミー・サム・ラヴィン Gimme Some Lovin'』
役所広司が出演するCM。キーボード良し、ギター良し、歌良しの天才少年(デビュー当時15歳!)と謳われた、スティーブ・ウィンウッドが在籍したイギリスのバンドの代表曲。この曲はスティーブと兄マフの作で1967年に全英2位、全米7位になった。シカゴ、オリビア・ニュートンジョン、クイーンら大物ミュージシャンがカバーをしている。映画『ブルース・ブラザース』では南部のバーでベルーシとエイクロイドがこれを歌い客に瓶を投げつけられるシーンがあったっけ。


Spencer Davis Group - Gimme Some Lovin Music Video
ハウス食品
炭酸飲料 メガシャキ
リッチー・ヴァレンス
『ラ・バンバ La Bamba』
わずか17歳で飛行機事故で死んだ天才リッチー・ヴァレンスの最大のヒット曲。メキシコの民謡が元歌でヴァレンスがロックにアレンジ、スペイン語の歌として全米でヒットした最初の曲とされる。同名の映画『ラ★バンバ』(リッチーの伝記映画)の際はロス・ロボスがカバーし全世界でヒットした。現在も多くのアーティストからカバーされている。日本のCMでも何度も登場していて、2012年にはキュートーシステムのCMにも。


The Real Ritchie Valens - La Bamba
アサヒビール
クールドラフト
サバイバー
『アイ・オブ・ザ・タイガー Eye of the Tiger 』
豊川悦司が出演するCM。スタローン主演の映画『ロッキー 3 [DVD]』のテーマ曲として採用され、全米で6週連続1位という大ヒットとなった。サバイバーは『ロッキー 4 /炎の友情 』でも『バーニング・ハート』が使われてヒットした。しかしその後は…


Survivor - Eye Of The Tiger (Official video clip)
サントリー
缶コーヒーBOSS 贅沢微糖
『刑事コロンボのテーマ』
映画音楽の巨匠ヘンリー・マンシーニの名曲。正確には米国で放送された枠『NBCミステリー・ムービー』の主題曲だった。
トヨタ
エスティマ
ビリー・ジョエル
『素顔のままで Just the Way You Are』
ビリー・ジョエルの『ストレンジャー』と並ぶ代表作。この2曲が入ったアルバムは日本を含めて大ヒットした。プロデューサーはフィル・ラモーン。


Billy Joel - Just the way you are
ダイハツ
ブーン ルミナス
ダニエル・ブーン
『ビューティフル・サンデー Beautiful Sunday』
日本で最も売れた洋楽曲。イギリスのシンガーソングライターダニエル・ブーンが1972年にリリースしスマッシュヒット。その当時の日本では売れなかったが、1976年にTBSの朝番組のコーナーテーマとして採用され、日本で爆発的に火がついた。オリコン洋楽チャートでは21週連続1位、約200万枚ものレコードを売り上げ、今なお史上1位の売り上げの洋楽曲である。『おかあさんといっしょ』の初代"うたのおにいさん"田中星児がカバーしてこれまた大ヒット。


Daniel Boone - Beautiful Sunday 2008
サッポロ
発泡酒 ドラフトワン
キンクス
『ユー・リアリー・ガット・ミー You Really Got Me』
千原ジュニアが出演するCM。4大ブリティッシュ・ロック・バンド、キンクスの1964年のヒット作。レイ・デイビスの作曲・ボーカルで全英1位、全米7位になった。後にハードロック、ヘビーメタルに大きな影響を与えたギターのリフはスタジオ・ミュージシャンだったジミー・ペイジ)が弾いている(噂?)。このCMに使われているのは1978年のヴァン・ヘイレンのカバー(デビュー曲)に近い。これもギターヒーロー・エディ・ヴァン・ヘイレンのハードなギターが世界に衝撃を与えた。こちらの方が実は有名かも。ヴァン・ヘイレンバージョンは2011年末にスズキ スイフトのCMに採用されている。


the kinks- you really got me

Van Halen - You Really Got Me
スズキ
ワゴンR
スリー・ドッグ・ナイト
『喜びの世界 Joy to the World』
『Joy To The World』は普通『もろびとこぞりて』を指すがこれは別の曲。全米ビルボードで6週間1位を記録したスリー・ドッグ・ナイト最大のヒット曲。『グレムリン』などに出演、俳優としても活躍したシンガーソングライター、ホイト・アクストン作。


Three Dog Night - Joy To The World (Live 75)
スズキ
エブリイワゴン
エルビス・プレスリー
『ラブ・ミー・テンダー Love Me Tender』
キング・オブ・ロックンロール、エルビスのバラードとして最大のヒット曲。元歌は『オーラ・リー』といい、1861年(南北戦争)頃に兵士たちや学生によく歌われていたポピュラーソングだった。エルビスは1956年9月9日にエド・サリバンショーに出演した際に、この歌を歌いその直後に出したレコードが爆発的な売上を示し、5週間連続1位を記録した。2010年にはマツダ・デミオのCM(玉木宏が歌う)、小林製薬ブルーレット、2012年春にはイオン銀行のCMでも使用。


Elvis Presley - Love Me Tender

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