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外国TVシリーズに描かれた日本とは??

驚きの日本、外国のテレビ番組、ゲームソフト編

索引
☆☆ユニオシお薦めリンク☆☆
ヒューマンリソシア韓国語
将軍

SHOGUN
1974

ジェリー・ロンドン監督
リチャード・チェンバレン
島田陽子
三船敏郎
フランキー堺
金子信雄
目黒裕樹
高松英夫
岡田真澄
夏木陽介
宮口精二
高美以子
阿部徹
山本麟一
ジョン・ライズ・デイビス
ナレーション:オーソン・ウェルズ
音楽:モーリス・ジャール

三浦按針の実話を元にジェームズ・クラベルが著した大ベストセラー小説を、全米3大ネットワークのNBCが社運を賭けて製作。制作にあたったのはパラマウントTVと日本の東北新社。全12時間のミニシリーズで製作費は当時空前の50億円だった。後に二時間程度に編集した映画版も作られ、日本では劇場公開された。米で32.6%という高視聴率を記録(『ルーツ』に次ぐ歴代2位だった)、エミー賞も受賞した。当時アメリカで大変な日本ブームを巻き起こし「ショ−グン」という言葉が定着したほど。日本でもテレビ朝日系で放送され、高視聴率を記録した。主演の島田陽子はゴールデングローブを受賞して一躍国際スターになった。だが、番組そのものは変な日本が続出だ。例えば戦国武将が普通の挨拶に「こんにちは虎長さん」なんて言うはずないって。残酷な首を切り落とすシーンや風呂のシーンも「外国人が喜びそうな感じ」にアレンジしてある。因みに島田の役はジュディ・オングがやるはずだった。当時『魅せられて』がヒットしていたため断ったらしい。ヌードシーンが嫌だったという説もあるが、もともとTV番組なのでたいしたヌードはなかったので真相は不明。

以下、MINORU様の投稿です。

「変な日本」ファンとしてはマスト・アイテム(?)の「将軍SHOGUN」がDVD化されますね。是非再見したいのですが、値段が13800円と高く、ちょっと手が出ないです(泣)。レンタルされることを期待しております。
「将軍」はTV放映前に、劇場公開されています。この劇場版ではオールヌードシーンとか残酷なシーン等がありました。ジュディ・オングが役を降りた後、オリビア・ハッセーが自らを売り込んできたなんて噂を聞いた事があります。

ありがとうございました。ハッセーですか…。知らなかったなあ。日本人には見えませんねえ。白状しますと僕はこの『将軍』を作った会社のひとつにいました。社長室にはエミー賞のトロフィーがありまして感動したことを思い出します。でもこれらキャスティングについては全く聞いたことはありませんでしたね。

踊る将軍!
 Shogun miniseries (1980) Sailors Dance Anjin-San & Toranaga
戦争の嵐

War of Wind

ダン・カーチス監督
ロバート・ミッチャム
ジョン・ギールガッド
アリ・マッグロー

映画界の重鎮だけでなく、ピータ−・グレイブスやマイク・コナ−ズらTVの大スターも続々登場の超大作ミニ・シリーズ。原作は映画化もされた『ケイン号の叛乱』でピューリッツァー賞を受賞したハーマン・ウォーク。太平洋戦争、ヨーロッパ戦線、ホロコーストなどほぼ全てを描く。真珠湾攻撃までを描くが、よくある他の映画のフーテージを使わず新たに撮っているのが凄い。テレでここまでやるとは!ふう。なんてスケールが大きいの!と思ったら続編まであるのだよ!↓
戦争の嵐(1-5)
戦争と追憶
戦争の黙示録


War and Remembrance

ダン・カーチス監督
ロバート・ミッチャム
ジョン・ギールガッド
ジェーン・シーモア

『戦争の嵐』の続編で制作費100億円!の超大作ミニシリーズ。ただし、一部俳優が交代している。無名時代のシャロン・ストーンが出演している。ドイツによるホロコーストが中心の話になっているが、真珠湾攻撃後のハワイも描かれる。ラストはドイツの崩壊まで。実は僕はこのビデオ発売に関わっていて、当時約15時間分の映像を見なくてはならず、また、ホロコーストシーンでは全裸のユダヤ人のモブシーン!が登場するのでその修正にものすごい時間がかかって辛かった思い出がある。それでも鬼気迫るほどの迫力に目を見張らされた。

 War And Remembrance - Opening
戦争と追憶(11セット)
スター・トレック

Star Trek

ジョージ・タケイ
ウィリアム・シャトナー
レナード・ニモイ

いわずと知れたSFTVシリーズの大ヒット作『宇宙大作戦』。エンタープライズ号のパイロット、ヒカル・スールー(日本ではミスター・カトー)役はジョージ・タケイ。今、日系人俳優と言えばこのジョージ・タケイが最も有名かも知れない。ヒカルという名は原作の一人ヴォンダ・マッキンタイアが源氏物語の光源氏に因んでつけた。

 Sulu Tells A Story(!?)

セサミストリート ビッグバードがやって来た!

Sesame Street

川上麻衣子
ビッグバード
バークレー

スペシャル版。ビッグバードと犬のバークレーが日本に観光にやって来て銀座で迷子になる。次々と変な日本と遭遇するがそれによって日本が紹介されるという企画。皆が「お早う」というのでオハイオ州出身者ばかりと間違いしたり、レストランのロウ細工の見本を食べたりする。川上麻衣子が彼らを助け、箱根や京都を案内し、一緒に歌ったりするのだが、彼女は実は「かぐや姫」で最後に月に帰って行くのだ。はあ。
レギュラー版では、この番組は多彩なゲスト出演でも知られているが、小澤征爾が出演しパペット相手に指揮をしたことがある。

ドイツ語のSesame Street。サムライが登場する珍品!
 Het verhaal van het ongelukkige rijk (Dutch Sesame Street)
誰か翻訳してください。
エド・サリヴァン・ショー
Ed Sullivan Show

トッポ・ジージョ

TV史上最高のバラエティ番組と呼ばれる。
エルビスやビートルズ(初回出演時は視聴率72%!この時間全米の青少年の犯罪が1件も無かったという伝説がある)の人気に火を付けるきっかけを作るほど影響があった。
トッポ・ジージョ(ねずみの人形キャラです。念のため)が出演した時、キモノ姿で登場。BGMは五月みどりの『おひまなら来てね』を早回しで再生したもので、トッポの恋人ロージーが日舞風の踊りを踊った。当時日本でもトッポ・ジージョは放送されて人気があった。それでこんな話になったらしい。
エド・サリヴァン・ショーには坂本九ザ・ピーナッツブルー・コメッツ雪村いづみ、女優のナンシー梅木山口淑子、朱里みさを(ダンサー。歌手・朱里エイコの母)、高峰秀子、曲芸師(独楽まわし)の筑紫こま鶴、藤原歌劇団(藤原義江)らが出演している。エド・サリヴァン・ショーは後年NHKで再編集され、特集として数本放送された。



 故井上大輔 - エド・サリヴァン・ショー出演の思い出を語る
「トッポ・ジージョ」スペシャルセレクション~トッポ・ジージョ月へ行く~

真珠湾

Pearl

ミニシリーズ。調査中

CNN日本特集
CNN

小錦
武蔵丸

東関親方
デーモン小暮
ラリー・キング
バーナード・ショー
ルー・ダゴス

1993年3月、アジアウィークと銘打ってCNNのメインスタッフが一週間に渡り日本を取材、日本から生中継した。僕は当時CSスカイポートで生放送を見ていたが、CM前後のブレイク部分のたびにドラが鳴り、いかにも中国風のジングルが流れるのには苦笑させられた。この一週間中でのハイライトは有名なラリー・キングのトーク番組。テレビ朝日のスタジオでハワイ出身の相撲レスラーとデーモン閣下を交えトークショーをやった。デーモン閣下は英語で「世を忍ぶ仮の姿」などといつものように堂々と話していた。ラリー・キングは『徹子の部屋にも出演した。
ドクター刑事クインシー

Dr.quincy

ジャック・クラグマン
ロバート・イトウ

日本人医師(検死医)サム・フジヤマ役(ロバート・イトウ)なかなかハンサムでかっこいい役だった。このドラマで法医学の世界が一躍注目を浴び、テレビドラマ『CSI:科学捜査班』や日本の『女監察医』『科捜研の女』シリーズなどの先駆けとなった。
主人公クインシーのモデルは実在の日本人検死医トーマス野口。野口は日本医科大学卒。1952年単身渡米、大学教授を経て1962年ロサンゼルス郡検死局長として数々の難事件の解決に活躍。ケネディ大統領、弟のロバート・ケネディ上院議員、マリリン・モンロー、シャロン・テート、ウィリアム・ホールデン、ナタリー・ウッド、ジョン・ベルーシなどの映画スターの検死を担当した。
Dr.検死官
トーマス野口著のドキュメント。
サタデー・ナイト・ライブ

Saturday Night Live

ジョン・ベルーシ

故べルーシ扮する侍シリーズが有名。日本語らしきものを呟きながら刀を振り回すかなりキレテル危ない役だが、凄い人気キャラクターだった。「侍コック」や「侍大学生」など普通の人が侍だったらというコントは、ドリフとかやりそうだなあ。
『侍クリーニング屋』はYouTubeにありました。
 サムライシリーズ

番組スタッフに日本人がいて「奇人!生の魚を食う男」というギャグではその人がカメラの前で単に寿司を食っていた。後の時代にはマイク・マイヤーズ「ナカダイ・トシロー」というオースティンそっくりのキャラで登場している。

 JAPANESE GAMESHOW Chris Farley Mike Myers Alec Baldwin
kore wo warawanai nipponjin wa dameyo dameyo!

↑「サムライ・デリカテッセン」有!
モンティ・パイソン

Monty Python
テリ−・ジョーンズ
ジョン・クリース
テリー・ギリアム
グレアム・チャップマン
エリック・アイドル
マイケル・ペリン

『エリザベスL』エリザベス1世を描くドラマ『エリザベスR』のパロディ。映画の撮影現場にヴィスコンティ監督が乱入。演出にああだこうだイチャモン(死語?)をつける。ところがその男、LとRの発音の区別が出来なくて日本人監督ヤカモト(どんな名前じゃ。坂本と山本とミックスしたのか?)だとバレてしまうというとんでもないギャグ!テリー・ジョーンズが日本人風メイクで登場する。(第3シリーズ第3話)

また、『カミカゼ航空会社』というコントでは旧日本兵の格好をした社員も登場する。これは極安運賃の航空会社で、カウンターには眼帯の牧師がいて、搭乗するには精神安定剤がいるなどと言う。最後に日本兵のパイロットの格好をしたパイロットがやって来て、「今日は絶対敵艦を撃沈してやる!」などと叫ぶ。「カミカゼ」も世界で通用する日本語のひとつ。(第2シーズン第9話)

また、第2シーズン第6話には川辺で詩の朗読をしている老婦人をサムライがいきなり現れて川に突き落とすという唐突なギャグや、テリー・ギリアムによるアニメで「バカ歩き用義足」をつけて遊ぶ男を刀でぶった切る鎧を着た侍が登場する。その侍は次々現れる敵の侍をバッタバッタと斬りまくり、最後は自分まで切り刻んで死んでしまう。しかも最後の最後にそのサムライの肉を使って料理する女性料理研究家まで出演するという作品がある。後のテリー・ギリアム監督作『フィッシャー・キング』などに通じるシュールさ。ギリアムには『未来世紀ブラジル』もある。また、テリ−・ジョーンズが監督した『エリック・ザ・バイキング』には関根勤が出演した。
グリーン・ホーネット

ブルース・リー

主人公の助手カトー(日本人)役はブルース・リー。見事なアクションをこなし、スターになるきっかけとなった。『バットマン』シリーズにもカトー役で3エピソード『 The Spell of Tut (1966)』『 A Piece of the Action (1967)』『Batman's Satisfaction (1967)』 にゲスト出演していたことからも相当人気があったことが窺える。だが、後にリーは「日本人役は屈辱だった」と述べている。香港で彼が作った映画(『ドラゴン怒りの鉄拳』など)では敵は日本人という設定が多かった。後に息子(ブランドン・リー)も日本人役を演じていたのは因果応報か。

ディック・トレイシー
Dick Tracy

アニメキャラクターだが助手ジョージツ(どんな名前なの?情実?)が活躍する。ヤマダ警部というのも出てくる。ウォーレン・ビーティーの実写版には出てこなかった。

 Dick Tracy
ハワイアン・アイ
Hawaiian Eye
1959ー1963

ハワイを舞台に探偵が活躍する。レギュラーでカズオという日系人が登場する。スタトレジョージ・タケイも4エピソードに出演している。
ハワイを舞台にした他のシリーズ『ハワイ5-0』や『私立探偵マグナム』でもよく日系人が登場する。

 HAWAIIAN EYE tv show opening

ジンジャー・ツリー 異国の女
The Ginger Tree 1989
壇ふみ
隆大介
サマンサ・ボンド
ノリコ・アイダ
伊川東吾

BBCとNHKの合作によるミニ・シリーズ。英国で大ベストセラーになったオズワルド・ワインド原作の『ジンジャー・ツリー―愛と追憶の日本』が原作。
日本の軍人で伯爵の男(隆大介)と結婚した英スコットランド人女性の日露戦争の時代から、太平洋戦争までの波乱万丈の人生を描く。塩屋俊、室井滋、笹野高史、丹波哲郎も出演。
ジンジャー・ツリー―愛と追憶の日本
サンダーバード
Thunderbirds 英

TV史に残る傑作SF人形劇シリーズ。
国際救助隊=トレーシー一家の住むおなじみの孤島(サンダーバード基地)の中で居間=作戦本部に日本の絵画(浮世絵?)が飾ってある。が、裏焼きになっている。大富豪という設定なので、シリーズ通して部屋をよく観るといろいろ世界の高級品がある。因みに第1話で登場する原子力旅客機ファイヤーフラッシュ号はロンドン発東京行きだった。

オリジナルオープニング
 Thunderbirds are go

サンダーバード コンプリートボックス PARTI
奥様は魔女

Bewitched

エピソードのひとつに、サマンサ(エリザベス・モンゴメリー)の母エンドラ(アグネス・ムーアヘッド)が日本人の老人バンジローと友だちになるという話がある。バンジローはいわゆる「日本人メイク」を施した俳優が演じていた。

prisoner 様より以下情報いただきました。

『奥さまは魔女』のバンジローはリチャード・ヘイドン(『サウンド・オブ・ミュージック』のマックスおじさん)だったと思います。

ありがとうございました。すごいそこまで御存知とは!結構大物俳優でしたね。ここで裏話をします。このバンジローという名前ですが、当時『奥様は魔女』の吹替えを担当していた日本の会社の社長の名前です。英語版オリジナルでは全然違う名前です。ディレクターとか翻訳者とかが面白がって付けたんですね。何しろまだ音声多重放送が無かったころなので、英語と比べられることもないので出来たことです。ちなみに「サマンサタバサ」というファッションブランドがありますが、サマンサは主人公、タバサはその娘の名前なので因んで付けたのかと思ったら「偶然」だそうです。そんな偶然ってあるかな??

「奥様の名前はサマンサ。そして、旦那様の名前はダーリン。ごく普通のふたりは、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。でも、ただひとつ違っていたのは、奥様は…魔女だったのです」。
さあ、↓を見ながら自分でナレーションを入れてみよう。
 Bewitched
スパイ大作戦
Mission:Impossible

ピーター・グレイブス
マーチン・ランドー
レナード・ニモイ

TV史に残る傑作サスペンスシリーズ。
変装の名人パリス(レナード・ニモイ)が歌舞伎俳優に化けたエピソードがあった。

与太様より以下の情報いただきました。上記該当のエピソードだったと僕も思いますが。

先日放映されていたスパイ大作戦105話 "怪物"粉砕作戦 Butterflyは日本が舞台です。ストーリは割愛します。興味ある方はビデオを探して見てください。
冒頭で今は無き警視庁桜田門ビルが写るが日本ロケではないようです。
新聞やマンションの非常口表示が英文なのでアメリカの日本人街が舞台なのかと錯覚しますがパトカーのナンバーが日本の物にならってきちんと作られていたのでここでようやく日本が舞台とわかる。壁紙に落書きみたいな筆文字(達筆な書のつもりか)はご愛嬌。日本建築の屋敷も部分的に中国風。座敷はやたら天井が高い(セットだからそう見えるのかも)柔道の試合でチョップを使う(『オースティン・パワーズ』得意技、柔道チョップの発想の原点か?)すごい変である、かなり美化された(西洋人が感じる東洋の美しい部分の凝縮された)世界と言えなくも無い。
一番気になったのは神社風のカフェ、これは屋外でリアルな作り。ここが実在なら行ってみたい。

詳しいレポート、ありがとうございました。大ヒットシリーズだったのでお金をかけられたみたいですね。

 Mission: Impossible Opening Montage 1
ベティ・ブープ
BETTY BOOP
で与太様より以下の情報もいただいてます。

おっと忘れてましたアニメのペティ・ブープ(漫画)にも日本が登場する回があります。
ベティちゃんが日本に観光にくるというものではっきり言って芸者ふじやまです。
(日本でベティ・ブープの権利を持っているのは作家の筒井康隆先生だったはず)

ありがとうございました。こういうシリーズの1エピソードまではわかりませんねえ。だから本当に助かります。ところでベティ・ブープの権利ですがマニアであらせられる筒井康隆先生が今持ってるかどうか分かりません。が、先生の『腹立半分日記』には確か「東北新社からフィルム借りて上映会する云々」と書かれていました。ただ、これはだいぶ前の話で東北新社も今は権利を持っていないようです。
余談ですがベティ・ブープを作ったのは『ポパイ POPEYE』も作ったマックス&デイブ・フライシャー兄弟で、マックスの息子リチャードは『トラ!トラ!トラ!』の監督です。

見つけた!1935年(昭和10年)の作品。着物を着て日本語で歌う!これは貴重!
 A Language All My Own



ベティ・ブープ伝―女優としての象徴 象徴としての女優
筒井康隆著
パトロール隊出動

Polzeitunk Ruft

1967-1968

西ドイツZDFと日本の合作。TBSが製作協力したらしいが詳細不明!

サムライジャック

SAMURAI JACK

原作者ゲンディ・タルタコフスキー
オリジナル声の出演
マコ(アク) (吹替:菅原文太!
ジャック:宇梶剛士)

『デクスターズラボ』の原作者ゲンディ・タルタコフスキーによるアニメ。はるか昔謎の悪魔「アク」に支配された世界。主人公サムライジャックが「アク」と戦うべく時空を超えてやって来た!侍らしく無口で神秘なジャックが忍者のように機敏に動き、将軍のように悪を裁く。キャラクターはわれわれがギャグで描く日本人だか中国人だかわからないデザインのヒーローで、うんざりするが、しばらく見ていると何故かカッコよくなってくる。う〜ん変だ。しかも舞台は未来なのだが、インドのような中近東のような砂漠の街で、ターバン巻いた人やら、宇宙人やらが混じっている。こういうのが21世紀のキャラクターなのだろうか?CS「カトゥーン・ネットワーク」で放送。

今は亡きマコの声も
 samurai jack opening theme song
新80日間世界一周

Around the World in 80 Days

1989

バズ・キューリック監督
ピアーズ・ブロスナン
エリック・アイドル
ピーター・ユスティノフ
クリストファー・リー
ロバート・ワグナー
ジョン・ミルズ

ジュール・ヴェルヌ原作。映画『80日間世界一周』をリメイクしたミニ・シリーズで4時間半くらいの超大作である。主役のフォッグ氏は007のブロスナン、召使いパスパルトゥをモンティ・パイソンのエリック・アイドルが演じるという豪華さ。もちろんゲストスターも多彩な顔ぶれだ。肝心な日本は、映画同様ちゃんと登場する。もちろんうれしいことに「きちんと王道をいく間違いだらけ描写」である。横浜の繁華街には屋台がずらりと並んで賑わっているが、その看板といえば「ウインビ」(ウインナーのことか)、「行楽に」(ピクニックに持って行けという意味か)、「とんスコ」(豚足か)などまったく意味不明。はぐれたパスパルトゥは変な天狗の仮面(日本の天狗ではない)をつけて人間ピラミッドをしている。エキストラたちといえばだらしな〜く着物(みな浴衣)を着ている。笑わせるのは、男はみなチョンマゲなのだがどうやらカツラなのがバレバレなので鉢巻をして月代のところをごまかしているらしいこと。途中『どんぐりころころ』の歌が聞こえるが明らかに後から付け足したものである。ラストのクレジットには、マカオ、香港、タイでロケしたとあり、日本にはいっさい来ずにこれらの現地ででっち上げたものらしい。映画版にはあった鎌倉大仏なども出てこないし。やれやれ。


ジュール・ヴェルヌの原作は古典。
600万ドルの男 サイボーグ危機一発
THE SIX MILLION DOLLAR MAN

MINORU様よりの情報です。
『600万ドルの男』の中に「ラスト・カミカゼ」というエピソードがありました。どこかの島に特攻隊の生き残りがいて…といった話でした。アメリカのTVシリーズには、日系の俳優が出演する話が結構ありますね。

詳細は不明ですがありそうな話ですね。横井さん、小野田さんのことは世界中の話題になりましたので。で、続報。サムライ・ジャック様の投稿です。

こんばんは、はじめて書き込みいたします。
「外国映画に見る日本」の、テレビドラマのコーナーで、『600万ドルの男』の中に、「ラスト・カミカゼ」というエピソードがある・・・と書かれていましたが、見た記憶があります。うろ覚えなのですが、主人公の、サイボーグ(スティーブ・オースティン)が、ジャングルの中に墜落した戦闘機に搭載されていた核弾頭(だったと思う)を回収する指令を受けて探しにいったところ、先にそれを見つけていたのが、終戦を知らずに立てこもっていた元日本兵だった・・・という内容で別に神風特攻隊が出てきたわけではなかったと思います。
ちょうど、小野田寛郎元少尉や、横井庄一元軍曹らが発見された頃に作られたお話で、日本兵が、 確かその核弾頭に書かれていた「ファルコン」という英語(何故英語が理解できたのか分かりませんが)「俺の家は代々鷹狩をやっていた」といったり、「千人針」の話をしたりと、別に変な日本人という描き方はされていなかったように思います。(もし間違っていたら、申し訳ありません)

いやいやありがとうございました!観たいですねこれ!のよりん様からさらに詳しい情報。

『600万ドルの男』29話「特攻!最後の神風」
むしろ現地人を日系人俳優が演じていたのがおかしかった記憶があります。ゲストはジョン・フジオカとロバート・イトウ。

おお!これを観ていない自分が悔しいですね…。カミカゼ、残留兵に関しては、世界的にもかなりショッキングなことだったと思います。MINORU様、サムライ・ジャック様、のよりん様ありがとうございました!因みにこのシリーズからスピンオフしたシリーズ『地上最強の美女バイオニック・ジェミー』の方が人気がありましたね。

600万石の男さんからも投稿いただきました。

はじめまして。いつも楽しくROMしています。 『600万ドルの男』のカミカゼは1975年7月下旬の朝日新聞で絶賛されていました。

朝日新聞でどのように絶賛してたのかとても興味があります。まさかハラキリとかしてないでしょうね。600万石の男さんからさらに続報いただきました!

『600万ドルの男のカミカゼ』ですが、もちろんハラキリします。未遂ですが。
主人公が「死ぬことより勇気をもって生きろ」、と諭したり、「原爆は多くのアメリカ人が反省している」、と言ったりするあたりが朝日新聞が絶賛した理由だったと思います。
「僕も月に行ったことがある。」「月に行った?かぐや姫か?」といった会話もあったと思います。
インスタントカメラが登場しますが、今なら日本製でしょうね。

600万石の男さんありがとうございました!当時の日米関係を考えると相当異色な印象ですね…。 600万石の男さんからはこの後さらにまたまた追加情報が。

考えてみると600万ドルの男はマトモな日本でした。ちなみに主人公の実の父は戦争中、重慶から飛び立った後、日本軍に撃墜されて死んだ設定です。

ありがとうございます。結構細かい設定がなされていたんですね。最近のハリウッド映画よりましかもしれません。

 six million dollar man intro
刑事コロンボ
Columbo
のよりん様から情報です。

サブタイ『美食の報酬』。殺人に使われた毒がわからずコロンボをなやましますが、日本人だとすぐにネタバレしてしまう有名なものが使われています。そのヒントとなる日本レストランのシーンでおなじみのマコが登場。重要なヒントを提供します。

あ〜思い出しました!ありがとうございました!コロンボは本当に傑作揃いで、トリックだけでなく様々な分野の専門的な知識がちりばめられたお話がどのエピソードも抜群に面白くて、知的好奇心をそそられます。脚本家の優秀さにいつも感心させられますね。この『美食の報酬』と『別れのワイン』はまさにそのトップにあったエピソードでした。『美食の報酬』はジョナサン・デミ(『羊たちの沈黙』でアカデミー賞を受賞した)演出でした。

ヘンリー・マンシーニ作曲のテーマ曲も印象的
 Columbo opening
ワンダーウーマン
WONDER WOMAN
これものよりん様から情報です。

日本未放映のエピソードが1本。日本人絡みで放送しなかったらしい。(ムック本から)
45話「The man who could move the world」
ユキ・シモダがゲスト。第二次世界大戦の描写があるみたい。登場人物に、オーシマとマサスケという役名もあるけどどんな人かわからない。

ありがとうございました。よく調べてますよねえ…

 Wonder Woman Opening Theme Season 1
スペース1999
SPACE:1999
まだまだのよりん様から情報です。

ムーンベースアルファの娯楽室には剣道の道具が置いてあり、練習試合をする場面もある。

ありがとうございました。え〜!!僕は全エピソード見ていますが全然記憶にありませんでした…情けない。

 Space 1999 Intro

サウスパーク

SOUTH PARK
希望匿名様より情報です。
『サウスパーク』というアメリカのTVアニメシリーズに相撲を題材にした話がありスタッフの中に日本人がいるそうです。ちなみにディレクターかプロデューサー辺りの外国人スタッフ2人日本好きっぽいです。
(インタビューを温泉に入って受けていました。)
詳しくは分かりませんすいません。(サウスパークと検索たら出なかったもので。)

ありがとうございました。このサウスパーク、結構冗談きついです。子どもには見せられないアニメでしたね。さらにたこら様より以下投稿あり。
『サウスパーク』…上映会で、チンポコモン(^-^)という小動物の登場する日本アニメに子供達が洗脳され、街が大混乱に陥るという話を見ました。親たちがアニメを流通させている日本企業に抗議に行くと社長ヒロヒト(^-^)が登場、モロ日本語英語で謝って煙に巻く場面がありました。

これはちょっと危うい設定ですね。で、これについて常連の与太様からは

チンポコモンとは「ポケットモンスター」のもじりでしょう。
アメリカでは「POKEMON」(英語の音はパケモン)として紹介されています。
「Pocketmonster」ではないのはこの綴りだと隠語でチ○チンと言う意味だからだそうです。 当然こんなタイトルが子供向けの放送に使える訳がありません。
ポケットの怪物がチ○チンとは、あっちの人の発想は凄いですな。全くお下劣としか言いようがありません。

ええとこれは大事なことですね。

Boo様からはこんな投稿が

ところで話は変わるのですが、最近、金融関係のCMで「ディ○ク」というのを見るのですが、あれは意味がわかってやってるのでしょうか?(笑)
変な日本だと思いました。

ありがとうございました!
知らないということは幸せなことかもしれません。「ディ○ク」はもちろん大手広告代理店などが入って社名考えていると思うのですが関係者の方はぜひ『ロボコップ』などを見ていただきたいものですね。でも変えたばっかりで今さらすぐ社名変えられないですよね〜。昔、デーブ・スペクターが言っていたけど日本には結構やばい商品名・社名は多いですね。「カルピス」は”カウ・ピス”に聞こえるし、高田馬場のビッグ・ボックスとか、ポカリ・スウェットとか日本の商品名では輸出できない名前があります。ロックバンドのビーズは狙いもあったみたいですが。興味ある方は英語俗語辞典みたいなので調べて下さい。

ありました!英語ですが「ちん○こ」連発! Chinpokomon

バットマン

BATMAN
塩田多弾砲様より情報です。

地上波テレ東と、CSで放送された『バットマン』アニメシリーズ。  このエピソードに「激突!忍者対バットマン」「サムライ魂」というエピソードがあります。 「激突!〜」では、ゴッサムシティのウェイン産業を次々に襲うニンジャが登場。彼はバットマン=ブルース・ウェインが若き頃、ともに日本の道場で武道を学んでいた「キョーゴク・ケン(原語ではキョーダイ・ケン)」だった…というもの。柔道とも空手ともつかない武道を、ヨル師匠から学んでいるシーンがあります。話自体は悪くないけど、日本の描写がちょっと…(汗)
「サムライ魂」では、日本にバットマンがやってきて、ニンジャことキョーダイと再戦します。日本は、ビルに「マヨネーズ」とか看板にかかれてたり、「(バットマンを見て)コウモリの神?」などと言うシーンもあったり。なんか、どこか南国チックで、日本と言うよりも東南アジアみたいな印象でした。
他には「ゴジラ・ジ・アニメーション(トライスターゴジラのアニメ版続編シリーズ)」にて、日本を舞台にしたエピソードがありました。こちらは、ロボットキングコングを製造し操作する「イフクベ博士」という女性科学者が登場します。お目汚し、失礼しました。では! 。

ありがとうございました。「イフクベ博士」とは!みんな良く分かってるなあ。『ゴジラ』に関してはちょっと別格でいずれ特集を組もうと思ってます。

 Batman: The Animated Series
ザ・シンプソンズ
The Simpsons

アメリカで絶大な人気を誇り、日本でもCCレモンCMに登場するアニメ。シンプソンズの一家が日本に旅行でやって来て様々な「変てこな日本」文化に遭遇するというエピソードがある。これは事情があって日本では放送されていない。噴水のようなシャワートイレとか、札束で鶴を折ったりとか、過激な罰ゲームがあるクイズゲームショーとか、ラスト飛行機に乗って帰る途中でゴジラに襲われるとか、わりと「お約束」な話。問題があったのはテレビアニメを見ていて点滅するシーンがあってテンカンを起こすとか、相撲の土俵にあがって力士を倒し、表彰にいらした天皇まで投げ飛ばすという部分と思われる。以下は静止画でこのエピソードを紹介しているもの(英語)

 Thirty Minutes Over Tokyo in One Minute

このシリーズにはアキラ(Akira)という日系人青年も準レギュラーで登場。空手の師範でハッピー・スモウという寿司レストランに勤務している。(声優はジョージ・タケイ

こちらはCMに登場するアキラ。
 Butterfinger Advert: Karate

映画版公開! ザ・シンプソンズ映画版の公式サイト
マックス・ヘッドルーム
MAX HEADROOM
きむらかずし様より情報です。「天才ハッカーで思い出しました!! 英国のテレビシリーズ『マックス・ヘッドルーム』。天才ハッカーじゃなくて、テレビ・ネットワークのオーナーが日本人だったような。
番組が作られたのがバブル崩壊前だったからでしょう (^^;

ありがとうございました。1980年代は「日本が世界経済を牛耳る」みたいなのが多かった。あのシリーズ、CGのキャラが最先端の技術を使っていて、当時びっくりした覚えがある。そういえばアート・オブ・ノイズというバンドのプロモにも使われていたな。

 Max Headroom ABC 1 min promo 1987

ER緊急救命室
ER

まてぃあ様より情報です。
ER緊急救命室のファンの私です。
ERには準レギュラー扱いのゲディ・ワタナベ君の他にも日本人と思われる名前の俳優さんが
ちらりと顔を見せることがありますね。
ありがとうございました。
ER 緊急救命室 I ― ファースト・シーズン vol.1〜3
俺がハマーだ!
SLEDGE HAMMER!

僕が大好きな80年代の刑事コメディシリーズです。オープニングの「動くなよ! 弾がハズれるから…。」という台詞にまず笑わされる。ハマーは赤塚不二夫先生のピストルのおまわりさんのようにすぐにピストルをぶっ放す刑事でした。エピソードのひとつに『プレスリーにご注意!! 物真似上手は殺し上手』というのがあったが、プレスリーそっくりさんが次々と殺されるという事件が発生。犯人はそっくりさんコンテンストに来ると推理したハマーがプレスリーに化けて、コンテストに潜入するというとんでもないストーリー。犯人は日本人ヤマモトで、プレスリーに憧れて物真似をするものの、東洋人であるためにどうしても似ない。それでライバルを皆殺しにしていたという、世にもアホなものがあった(日本語吹替えでは中国人になっていたが…)。

 俺がハマーだ!
フルハウス
Full House

サンフランシスコ郊外のタナー家を舞台に三人の男たちが子育てに大奮闘する愛と笑いのドラマ。
第123話「いざトーキョー・ツアー」(ROAD TO TOKYO)は主人公の一人、ミュージシャンのジェシーの曲『フォーエバー』が日本で1位になり、一家とバンドのメンバーが日本にツアーに行く話。日本のホテルの部屋に熱狂的な日本のファンが押し寄せてくるというシーンがあり、ドアを開けるたびにキャーキャー言ってサインを求めるファンたちがいる。このホテルの部屋がまた珍妙で(アメリカのスタジオのセットだろう)で、ガラスのケースにお銚子があったり、また、子供たちにはゴジラのぬいぐるみや日本の消防車の玩具などが与えられていた。ジェシーはコンサートで持ち歌を日本語で歌おうとするが、スタッフがカンニングペーパーを落としてしまい、困ったジェシーは適当に「ホンダ〜ミツビシ〜」など知っている日本語で適当に歌っていた。物語はアメリカ本国ではそれほどパッとしないジェシーのバンドだが、日本で爆発的なヒットとなり、熱狂的なファンに囲まれて少し天狗になったジェシーがこのまま日本やアジアをまわるツアーに出て、さらにビッグになろうと考える。しかし、家庭をおろそかにするのではと不安がる妻レベッカに反対されてあきらめるというもの。「日本だけで受けるバンド」というのはよくある話で、少しバカにしている感じがあった。
 Japanese full house OP
確認中作品
以下600万石の男さんから投稿いただきました

バフィーにはひらがなで「もやし」と書いたシャツが出てました。

これは『バフィー ザ・バンパイア』のことだと思いますが、確認します。
リンクいただいている「のんびり育児と田舎暮らし」の管理人スズさんからは

『ティーンタイタンズ』の「東京で大ピンチ」だったと思います。丁寧と思ったのは、東京の町並みで、看板などが、とりあえず、読める日本語になっていたという程度ですが・・・

という投稿いただきました。パフィーが主題歌を歌って話題になったアニメですがユニオシがまだ見ていませんので調べてから項目に加えようと思います。ありがとうございました!
ゲームソフト
SHOGUN TOTAL WAR


米エレクトロニック・アーツ社のゲームソフト『SHOGUN TOTAL WAR』は日本の戦国時代を舞台と主人公にしたシミュレーションゲームで、プレイヤーは戦国時代の日本で活躍した大名から一人を選び、天下統一を目指して戦で相手を負かし、領地を増やしていく。武士のほか、忍者や芸者も登場する。いくつかバージョンがあり、全世界で数百万本売れているといわれる。美術や衣装などかなり細かく再現されているのに驚かされる。

 Original Shogun: Total War Trailer.
Flight Simulator X


米マイクロソフト社のメガヒットゲームソフト『Flight Simulator』。世界中の空港がシミュレーションされていて、日本もその舞台のひとつになっている。東京や富士山はもちろん、日本中の名所が見られる。

 Microsoft Flight Simulator X
成田空港を飛び立つ飛行機!美しい。こりゃ楽しい。

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