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索引
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| ピーター・フォンダ 『だいじょうぶマイフレンド』 おいおいおいおいおい。ハリウッドの大物が…。本当にだいじょうぶ?因みに役名は宇宙人ゴンジー・トロイメライだそうで、クリプトン星(これオリジナル・アメコミと同じ設定)からやって来たスーパーパワーを失ったスーパーマンを演じている。彼と彼を守ろうとする少年少女、ゴンジーの能力を狙う謎の組織・ドアーズ(ボスが根津甚八)とのやりとりを描く。このスーパーマン、トマトが苦手でトマトに囲まれるとパワーが出ない。何故か突然皆が踊りだしたり、力を取り戻したり、最初から最後まで疑問が疑問を呼ぶ映画だが、原作で意味を探ろうなどと読んではいけない。よけい頭痛がするはずだ。 芥川賞作家村上龍の初監督作。日本映画史上に残るトンデモ映画の評判が高い。特に「精液飛ばし」シーンが有名で…。(当時、火薬が暴発してスタッフらが大火傷を負う事故があった)。フォンダはCM出演あり。 | |||
| ブリジット・フォンダ 上記ピーターの娘である。叔母さんはジェーン、お祖父さんはヘンリーだ。 吉田博昭監督の『アイアン・メイズ/ピッツバーグの幻想』IRON MAZE 1991に主演。製作総指揮はオリバー・ストーン。『グラインドハウス』に出ていたジェフ・フェイヒーも出演。芥川竜之介『薮の中 | アイアン・メイズ〜ピッツバーグの幻想〜 | ||
| リチャード・ギア 『八月の狂詩曲(ラプソディー)』(1991) ハワイの日系人役。カタコトの日本語で原爆落としたのを謝ったりする…。東洋人みたいな顔してるし仏教徒だからまあいいか。黒澤を人生の師として尊敬していた。撮影終了後、映画に出て来た畑の中の小さなお堂を記念に貰い持って帰ったそうだ。さすがハリウッドスターだ。屋敷に置いてあるのだろうか?『トリビアの泉 ハリウッドリメイク作『『Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?』やCM出演あり。 ![]() | |||
| ビック・モロー(ヴィク・モロー) 深作欣二監督『宇宙からのメッセージ』 何故か日本語の吹き替えでしゃべくる(声優:若山源蔵)。いい役者だったが、映画界では今一つ。スピルバーグ映画『トワイライトゾーン/超次元の体験 因みにこの『宇宙からのメッセージ』の最大の見どころは天本英世が(東大中退だぞ)銀粉を塗りたくった宇宙人の(しかも婆さん)役で出ていることだと思う。他にも外人俳優は出ているがその後みんなどうしているのだろう。 決闘シーン。…だから笑っちゃいけないって | 宇宙からのメッセージ | ||
| チャールトン・ヘストン いきなり余談だがこの人の『ウェインズ・ワールド2 『クライシス2050』に出演。この映画は学研とNHKが製作した大作だが、マニアの間ではトホホ映画として有名。監督は『バニシング・ポイント | 原作 太陽大爆発クライシス2050 さすがに『クライシス2050』のビデオは無いなあ… | ||
| マーチン・スコセッシ 映画監督だが自作にもよく顔を出す。黒澤明『夢』にゴッホ役で出演。黒澤はゴッホ役は本物の芸術家でないとできないという考えを持っており、スコセッシと初めて会った時の印象(早口でせっかち)がぴったりだったので起用した。本人は大喜びで出演。ロケ現場では『ゴジラ』で有名な憧れの本多猪四郎監督補佐と仲良く記念写真を撮ったりしていた。それをスピルバーグだかルーカスだかに自慢してたそうです。かわいい。それにしてもゴッホって英語しゃべるのか? 『天国と地獄 | |||
| ハーブ・エデルマン 山田洋次監督『男はつらいよ寅次郎春の夢』1979シリーズ第24作(レナード・シュレーダーが脚本に参加)。 アリゾナから来たビタミン剤のセールスマンが日本とアメリカの文化の違いに戸惑うといった役で、準主役である。居候のエデルマンに気を使ってとらや一同は朝食にパンを用意する。それを見た寅さんが「何だパンか。日本人が朝からこんなもん喰ったら喉につかえちゃうよ」などと言うシーンがおかしい。因みにこの第24作では林寛子(黒澤明家の嫁ですな)が英語をしゃべる!エデルマンは『フロント・ページ』『裸足で散歩 | |||
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| シャーロット・ランプリング、アンソニー・ヒギンズ 『マックス・モン・アムール』 犬も歩けば猿も恋に落ちる。『愛のコリーダ』『愛の亡霊』カンヌ映画祭監督賞受賞、『戦場のメリークリスマス』と世界に知られた、日本の大監督ナギサ・オオシマの本格的海外進出第一作。これじゃ『御法度 | マックス、モン・アムール | ||
| ロバート・ボーン、オリビア・ハッセー、ボー・スベンソン、ジョージ・ケネディ、グレン・フォード、エドワード・ジェームズ・オルモス 深作欣二監督『復活の日』 おお超大作。当時の広告に「世界の熱い視線を浴びて、今’80年代の代表作が生まれようとしている」とあるのが悲しい。原作は面白かったのだが。主題曲は当時人気のジャニス・イアン。 オリビア・ハッセ−は布施明と結婚してかえって価値を下げてしまったのではないだろうか。その後ふるわないがどうしてるのか。マイケル・ジャクソンのプロモビデオ(スピルバーグだのスターがゴロゴロ出て来るやつ)にカメオ出演していたのを見たのが最後だ。とおもったらマザー・テレサ | |||
| エドワード・ジェームズ・オルモス 村川透監督『白昼の死角』 ![]() | |||
| ロバート・ボーン、シドニー・ローム 山下耕作監督『アナザーウェイD機関情報』 ロバート・ボーンはTVシリーズ『ナポレオン・ソロ | アナザーウェイ | ||
| ボー・スべンソン 『ユキエ』1997 倍賞美津子、主演 製作・監督:松井久子 吉目晴彦の芥川賞受賞作品『寂寥郊野 『キル・ビル』特集ページを作りました。 ![]() | |||
| トロイ・ドナヒュー 『漂流教室』 大林宣彦監督によるトンデモ映画の誉れ高き作品。 ゴキブリがかわいい映画でしたね。今をときめく三田佳子も出演、息子役の子役にいきなり乳を揉まれていた。息子の教育には充分配慮が必要だ。原作『漂流教室』 | 漂流教室 | ||
| ジョアンナ・パクラ 和泉聖治監督『プライベート・レッスン』1993 SMAPと共演。稲垣吾郎を誘惑し恋の手ほどきをするお姉様役。ウディ・アレンの『夫たち、妻たち |
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| ジョイ・ウォン 佐藤純彌『北京原人 Who are you?』 あの『シベリア超特急 | |||
| ジュリアーノ・ジェンマ 和泉聖治監督『フィレンツェの風に吹かれて』 あまりにもこけたので、全然見ることができないな。 若村麻由美の大胆シーンがある。鎌倉のお嬢様ジャーナリスト(若村)が取材に行ったフィレンツェで、ある中年紳士(ジェンマ)に出逢い豪邸に招かれる。その紳士はイタリアの大物デザイナーで、かつて家族を捨てた過去があり、彼の息子は父と対立している。若村は息子に同情するうちに恋心が芽生えるが…というような話だったような気がする。 『荒野の1ドル銀貨 | フィレンツェの風に抱かれて | ||
| ジョージ・ケネディ 佐藤純彌監督『人間の証明』 かなりの巨漢だったんですね(193センチ)。隣の松田優作が小さく見える。近年は『裸の銃を持つ男 | |||
| リック・ジェイソン 『人間の証明』(佐藤純彌監督) この人も大きい人だ(193センチ)。TVシリーズ『コンバット COMBAT! | |||
| ブロデリック・クロフォード 『人間の証明』(佐藤純彌監督) 『オール・ザ・キングスメン | |||
| ブルック・シールズ 『セブンス・フロア』 加藤雅也主演のVシネマ。ルイ・マルの『プリティ・ベビー | セブンス・フロア | ||
| ジャクリーン・ビセット 『クライム・ブローカー/仮面の誘惑』日豪合作 1992 こちらも加藤雅也主演のVシネマ 英『ナック | クライムブローカー~仮面の誘惑~(吹替版 | ||
| ブリジット・ニールセン Vシネマ『ザ・サイレンサー』 千葉真一主演。ジャン=マイケル・ヴィンセントがチョイ役で出ている。 スタローンの元妻(念のため)です。元はモデルで、筋肉モリモリの体格を活かして、女悪役みたいな役が多かった。『ロッキー4/炎の友情 | サイレンサー | ||
| バージニア・マドセン 『刺青IREZUMI(Blue Tiger)』1994 ノーベルト・バーバ監督、中村トオル、石橋凌、オクモト・ユウジ主演のVシネマ。『デューン/砂の惑星 | 刺青~IREZUMI~(字幕スーパー版) | ||
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ラッセル・クロウ 『逃走遊戯/NO WAY BACK』1996 豊川悦司が主役の東映Vシネマ。マフィア関係者の殺人犯をめぐり、FBI・ヤクザ・マフィアが繰り広げる壮絶な戦いを描いたアクション。ラッセルは友人を殺されたFBI捜査官役。『グラディエーター | 逃走遊戯 NO WAY BACK 『アンボンで何が裁かれたか』 | ||
| レイモンド・バー 『怪獣王ゴジラ』 東宝オリジナルの『ゴジラ』(本多猪四郎監督)を再編集したアメリカ版に記者役で主演。 後にTVシリーズ『ペリー・メイスン』『鬼警部アイアンサイド』で日本ではおなじみになった。 アメリカでは『ゴジラ』はサブカルチャーの代表キャラのひとつとして定着している。これは、エルビス・プレスリーの商品化で当てていたヘンリー・G・サパスタインが50年代に東宝と契約、早い時期から『ゴジラ』のアメリカでの配給と商品化権を独占し広めていったという功績による。もちろん彼自身も大もうけした。 1997年、ハリウッド版『Godzilla』では東宝がソニーと契約したため、彼は権利を手放すことになったが、コンサルタントとしてクレジットされている。この辺の事情はパトリック・マシアス著・町山智浩編訳の『オタク・イン・USA』に詳しい。 | 怪獣王ゴジラ〈海外版〉 | ||
| ドナルド・サザーランド、ユンピョウ、ダイアン・レイン にっかつが創立80周年を記念して社運をかけて製作した『落陽』(伴野朗監督)に出演。音楽は大御所モーリス・ジャール。満州事変の中で過酷な運命に翻弄される人々を大スケールで描き、大コケした。この映画は斜陽にっかつにとどめをさしてしまい、本当に落陽してしまった。雑誌『映画秘宝底抜け超大作』で採録された評論家江戸木純が書いた幻のLD用解説が面白い(普通は誉めねばならぬのに本当のことをつい書いてしまった)。 石原裕次郎、小林旭、赤木圭一郎、宍戸錠、吉永小百合、浅丘ルリ子、和泉雅子、松原智恵子ら大スターを生んだ、日活の栄光の歴史は 『日活1954‐1971―映像を創造する侍たち』 | 落陽 | ||
| ジョン・ローン、サミ・デイビス、ビビアン・ウー、サム・ニール 柳町光男監督作『チャイナ・シャドー』1990 に主演。香港を牛耳る男(ローン)の過去が暴かれていく。その過去には日本軍による中国人虐殺が背景にあり…といった内容で、全面香港ロケをした超大作だがトホホ映画だった。丸紅&日商岩井などが資本参加したバブルな作品。『ジュラシック・パーク』シリーズや『ピアノ・レッスン ジョン・ローンは『ラスト・エンペラー』、『ハンテッド』、カナダ映画『ペーパームーン・アフェア』2005年では日本の女優清水美砂の夫役などで出演している。 | チャイナ・シャドー | ||
| オマー・シャリフ 舛田利雄監督『天国の大罪』で中国系マフィアのボスに扮し、吉永小百合(妻役)と共演した。『アラビアのロレンス | |||
| マイケル・ケイン 槙坪夛鶴子監督『地球っ子いのちと愛のメッセージ』1993 2000年のアカデミー賞授賞式で司会のビリー・クリスタルに「『ハンナとその姉妹 『燃える戦場』では高倉健と共演。 『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』でも大活躍! | 『地球っ子いのちと愛のメッセージ』は見当たらないので↓ | ||
| ドン・テイラー 『第十七捕虜収容所 いわゆる「戦争花嫁」の悲劇を描いた『東は東』では山口淑子と共演。 『太平洋の虎鮫』では日本軍と戦った潜水艦乗りと親友の空軍中佐を、 『太平洋作戦(太平洋航空作戦)』では日本軍と戦う戦闘機乗りに扮した。 後に監督に転向。 真珠湾攻撃直前の1941年にタイムスリップした原子力空母が零戦と戦うSF大作『ファイナル・カウントダウン』 丹波哲郎が剣の達人役で出演した『五人の軍隊』 『戦場にかける橋』のピエール・ブール原作の『新・猿の惑星』などを演出した。 | ファイナル・カウントダウン | ||
| ジョセフ・コットン 『第三の男 『特攻大作戦』(大好き!)のリチャード・ジャッケルや、戦前から活躍する名傍役シーザー・ロメロなども出演している。コットンは他に日米合作映画『トラ!トラ!トラ!』(舛田利雄・深作欣二共同監督)にも出演している。 | |||
| チャン・ツィイー 『SAYURI』2005に主演、見事にゲイシャを演じた。 日本映画には鈴木清順監督の『オペレッタ狸御殿』2005に出演。 アジア映画『2046 現在アジア系女優では世界で最も注目されている人でしょう。日本のCMにも出演した。 | |||
| ベン・ジョンソン みやひろ様より投稿いただきました。 山本政志監督の『アトランタ・ブギ』にベン・ジョンソンが出演しています。町内会の運動会に、何故かベン・ジョンソンが参加するとゆうお話。お勧めはしませんが・・・ ありがとうございました。貧乏町と金持ち町が運動会で対決!だそうです。ベン・ジョンソン(オリンピック100メートル走の金メダリスト&世界記録者です。後にドーピングでメダルも記録も取り消された)が本人役で登場するそうだ。 | アトランタ・ブギ | ||
| クラウス・キンスキー
『上海異人娼館/チャイナ・ドール LES FRUIS DE LS PASSION』 1981年、寺山修司が『愛のコリーダ』『ブリキの太鼓 原作は『O嬢の物語 ナレーションはフランスのベテラン俳優ジョルジュ・ウィルソン、編集はあの名作『かくも長き不在』の監督としても知られるアンリ・コルピ。主演の女優イザベル・イリエはモデル出身の新人。日本人俳優は劇団関係以外はピーター、故山口小夜子、高橋ひとみ、殿山泰司、石橋蓮司、故藤田敏八、蜷川幸雄ら異色の組合せ。 | |||
| クロード・ジャド
1976年、辻邦生原作、熊井啓監督の『北の岬』に主演。2006年12月死去した女優。アルフレッド・ヒッチコック監督の『トパーズ | 北の岬 (1970年) | ||
| ニキータ・ミハルコフ 旧ソ連の芸能一家に1945年に生まれる。父は作家でロシア国歌の作詞者のセルゲイ・ミハルコフ、黒澤明の『暴走機関車』をアメリカで監督したアンドレイ・ミハルコフ=コンチャロフスキーは兄。俳優として若くから活躍するが、『光と影のバラード | |||
| フレッド・マックイーン
スティーブ・マックイーン 公式サイト: http://ashitahenoyuigon.jp/ | |||
| 日本と関係の深いスター&映画関係者 | |||
| シャーリー・マクレーン ハリウッドきっての日本びいきとして知られる。 『青い目の蝶々さん』と 『80日間世界一周』のロケ以来の日本好き。旦那は『青い〜』のプロデューサー(日本人ではない)で、娘にサチコという名をつけたほど。今じゃ単なる「不思議体験おばさん」だが昔はきれいだったし(『アパートの鍵貸します | |||
| オリビア・デ・ハビランド(1916-)、ジョーン・フォンテーン(1917-) 東大教授だった父の元、姉妹とも東京生まれ(現在スウェーデン大使館のある所に屋敷があった)で聖心女学校に通っていた。が、10代でアメリカに帰国している。後にこの二人、大変仲の悪い姉妹としてハリウッドにその名を轟かせた。東京での幼児体験に問題があったのか!?後にデ・ハビランドは『遥かなるわが子』『女相続人 | 女相続人 | ||
| チャールズ・チャップリン チャップリンは以前から小泉八雲の著作を読み日本に興味を持っていた。有名なキャラクター「放浪紳士」の持つ竹のステッキは日本製で、一時日本から30本も取り寄せていた。チャップリンは「あのスティックを思いついたのは私の最大の幸運だった」と自伝で述べている。 秘書は日本人高野虎市(こうのとらいち)。チャップリンは彼を「私のフライデー(ロビンソン・クルーソーの侍者の名前)」と呼び、彼には絶大な信用を寄せていた。(高野は、チャップリンの3人目の妻ポーレット・ゴダードがあまりにも金遣いが荒いのでたしなめたところ、チャップリンが私生活まで口出すなと激怒して、クビになった。その後チャップリンはゴダードと別れ、高野に謝罪し、戻るようにお願いしたが、高野は断った) 1932(昭和7)年、チャップリンは5月14日に来日、歓迎の人たちが約6万人も押し寄せ、東京駅前は交通マヒを引き起こしたほどだった。犬養毅首相は翌日首相官邸で歓迎会を予定していたが、たまたまチャップリンの気まぐれで時間が定まらずお流れとなった。ところがその当日、いわゆる5.15事件が起きて首相は暗殺されてしまう。後に逮捕された首謀者の古賀将校たちは、チャップリン歓迎会に集まる要人たちを襲う計画だったことを検察に述べている。チャップリン本人も暗殺リストに含まれていたという。正に危機一髪で難を逃れたわけだ。 2007年出版された『チャップリン暗殺 5.15事件で誰よりも狙われた男 チャップリンはその後1936年に二回(ポーレット・ゴダード同伴の世界漫遊旅行の途中で、一回めは2.26事件の直後、二回めは偶然船で一緒になったジャン・コクトーも共に来日)、1961年に来日している。狂言、相撲、茶道など東京・横浜・箱根・京都・神戸などを精力的に飛び回って日本の伝統芸能の数々に触れた。特に歌舞伎の大ファンでハリウッドの友人たちにその面白さを話しまくっていたそうな。海老の天麩羅が好物で毎日何十本も食べたらしい。チャップリン著『チャップリン自伝―若き日々 (新潮文庫) ![]() | チャプリンが日本を走った チャップリン暗殺 5.15事件で誰よりも狙われた男 | ||
| マリリン・モンロー 1954年2月、メジャーリーグ選手のジョー・ディマジオと新婚旅行で来日した。宿舎帝国ホテルの前は群集で埋まり池に落ちた人もいた。浪越徳二郎の指圧を受けたという。ロス郊外の自宅で睡眠薬の飲み過ぎで死去(他殺説、自殺説も)。その検死にあたったのは日本人医師トーマス野口。 | |||
| ユル・ブリナー(ユル・ブリンナー) 彼は生前、「1915年樺太でスイス人と日本人のハーフとして生まれた」などと生い立ちを語っていたが、1989年になって彼の息子が書いた本が発表され、モンゴル系スイス人の父とロシア人の母の間にウラジオストクで生まれたということが明かされた。あれだけの大スターでありながら実はその生い立ちなどについてはっきりとしなかった(させなかった)のは、ミステリアスでエキセントリックな俳優であることを(独特のヘアスタイルとともに)自分のセールスポイントにしたかったのであろうか?かつてはサーカスやジプシー楽団で活躍していたということで、『エド・サリバン・ショー』では見事なギター弾き語り(『二つのギター』。何語の歌?)を披露しているが、本当に不思議な人だ。日本でも非常に人気は高くCM出演もあった。黒澤映画への傾倒も強く主演した『荒野の七人』では製作も兼ね続編(原作は全く別物)も作った。『あしやからの飛行』という日本にからんだ映画もある。『王様と私 ![]() | |||
| リヴ・ウルマン イングマール・ベルイマン監督作には欠かせないスウェーデン映画の大女優。ベルイマンの妻でもあった。ノルウェー人で技師だった父の仕事の都合で1939年東京に生まれた。その後はすぐにカナダなどで過ごしている。 ベルイマンと組んだ『仮面/ペルソナ 自伝『チェンジング―リブ・ウルマン自伝 余談だが、女優リヴ・タイラー(エアロスミスのスティーブン・タイラーの娘)は、1977年に彼女が生まれた時、TVガイド誌の表紙がリヴ・ウルマンだったことであやかってリヴと名付けられた。スウェーデンなどスカンジナビア方面の言語で「life」の意である。 | 秋のソナタ (僕の大好きな作品) | ||
| ドルフ・ラングレン スウェーデン生まれ。極真空手を習いに半年程日本で修行したそうだ。1979年にスウェーデン代表として世界大会で準優勝、二段となる(現在は三段)。『ロッキー4/炎の友情 『リトルトーキョー殺人課』を見る限り日本語は勉強しなかったようだ。「空手の達人のヒ−ロー」ということでどうにも東洋人と戦う運命にあるらしい。 『パニッシャー』 『JM』など日本となじみの(ヤクザを倒す!)映画の出演が目立つ。 『ブラック・ソルジャー ![]() | |||
| スティーブン・セガール 17歳で来日、15年ほど大阪で武道(合気道?)を修行した。CIAにいたとか怪しい噂も多く確かな経歴が不明。 『刑事ニコ』などではかなり流暢な日本語を披露する。来日時のインタビューなども日本語で完璧オーケー(ただし大阪弁)。製作や監督もやるせいかなんか最近変な映画が多いような気がする。映画の中では絶対やられないし。ギター弾いたりするし。器用なのは分かったよ。日本在住時代に生まれた娘藤谷文子は平成ガメラシリーズ『ガメラ 大怪獣空中決戦 CM出演あり。 リメイク版『ザ・ヤクザ』主演?どうもこれはガセネタらしく、『イントゥ・ザ・サン』のことらしい。(すみませんあるサイト情報をそのまま載せてしまいました)で、製作総指揮・原案・脚本・主演。http://us.imdb.com/title/tt0358294/のAlso Known Asによると。 | |||
| ジャッキー・チェン 『キャノンボール ジャッキー主演作(香港の)では日本人スターが多く出演している。日本人原作の『シティ・ハンター』もある。『ラッシュアワー3』では真田広之と共演。 | |||
| カイル・マクラクラン 子供の頃日本に住んでいたことがあると聞いたことがあるが…?。誰か教えて。 みやひろ様からの投稿ではハイスクール時代交換留学生として短期滞在したらしい。 ありがとうございました。 デヴィッド・リンチの『デューン/砂の惑星 CM出演あり。 | カイル・マクラクラン | ||
| エドワード・ノートン 『真実の行方 『僕たちのアナ・バナナ』の監督など多才。 名門エール大卒業後、建築家の祖父の仕事を手伝うため、10年程前に大阪で数カ月働いていた。片言だが日本語が出来る。来日記者会見では日本語を披露した。 『僕たちのアナ・バナナ』にはカラオケシーンがあり、『ラウンダーズ』1998にはうどんを食べるシーンがある。『ファイト・クラブ | 僕たちのアナ・バナナ | ||
| ダニー・ケイ まだ無名時代の戦前(1934年)、マーカス・ショー劇団の一員として日劇に出演していた。ある時本番中に停電があり、彼はろうそくの明かりで一人で踊って拍手喝采を浴びたことがあったそうだ。言うまでもなく「谷啓」はこの人の名にちなんでつけた芸名。『ホワイト・クリスマス | 5つの銅貨 | ||
| テレンス・スタンプ 若い頃は世界を放浪していたこともあり、日本にも滞在していたという。ロンドンの自宅には畳の部屋と檜の風呂(日本から取り寄せた)があるそうだ。 『コレクター | |||
| シドニー・ポワチエ 名作『夜の大捜査線 現在のアメリカ映画では黒人が主役かまたは準主役で当たり前のように登場するが、彼の時代の映画は登場人物が「黒人」であることに意味がある作品でないと主演は難しかった。『夜の大捜査線』同様、次に挙げる代表作はすべてそれがモチーフで、ポワチエが重要な役目を果たしたことをよく物語っている。『野のユリ 2002年アカデミー賞名誉賞受賞。授賞式で「駐日バハマ大使」を歴任したと紹介されていた。ただし常駐ではない。なぜバハマかと思ったが両親がバハマのトマト栽培者だったのでバハマ国民(バハマはイギリス領なのでエリザベス女王から勲章とサーの称号を貰っている)である。「駐日」がなお不明。 黒澤明の『赤ひげ』の撮影を見学している。 | |||
| ジェニファー・ロペス 1995大阪の花博で上演されていたミュージカル『シンクロニシティー』で芸能界デビューした。周防正行監督『Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?』のリメイク作や日本のCMにも出演。 女優として映画『ザ・セル | |||
| スティーブン・スピルバーグ 黒澤明の信奉者だからか、日本に関係した映画が多い。因みに彼が最も影響を受けた黒澤映画は『生きる』『隠し砦の三悪人』『蜘蛛巣城 出世作『ジョーズ』、唯一の失敗作と言われる『1941』(三船が出演!)、もろ太平洋戦争を描いた『太陽の帝国』(山田隆夫が出演!)、そして『A.I.』。 『SAYURI』 『父親たちの星条旗』 『硫黄島からの手紙』 『トランスフォーマー』2007(続編も製作決定)、『Ghost Soldiers』2008?の製作にかかわっている。
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| フランシス・フォード・コッポラ、ジョージ・ルーカス スピルバーグ同様黒澤の信奉者である。二人は『影武者』の外国版プロデューサーを務めた。また、共同でMISHIMA』、『タッカー』の製作総指揮を務めた。 ルーカスは母校南カリフォルニア大学の映画科に多大な寄付をしているが、その中に「黒澤明ステージ」と名付けたデジタル合成用スタジオ設備がある。ルーカスは日本のCM出演もある。代表作『スター・ウォ−ズ』は黒澤の影響が大きい。 コッポラの日本関連作品は娘のソフィアの『ロスト・イン・トランスレーション』の製作総指揮、監督として『ドラキュラ』『地獄の黙示録』などがある。三島由紀夫の『鏡子の家
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| レナード・シュレーダー 『蜘蛛女のキス 日本映画への脚本執筆も長谷川和彦監督の 『太陽を盗んだ男 山田洋次監督の『男はつらいよ寅次郎の夢』 相米慎二監督の『ションベン・ライダー この兄弟は『ザ・ヤクザ』での成功がバネになってメジャーに雄飛した。レナードは2006年死去した。 | |||
| H.R.ギガー エマーソン・レイク&パーマーの『恐怖の頭脳改革 ←これはちょっと欲しい。ギガーデザインのアイバニーズ!
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ジェレミー・トーマス イギリスの映画プロデューサー。『戦場のメリー・クリスマス』1983で大島渚の映画を、『BROTHER | |||
| リュック・ベッソン 1959年パリ生まれ。17歳でフランスの名門ゴーモン社の助監督となる。その後ハリウッドで映画修行。帰国後自主映画『最後の戦い | |||
| ピーター・ローレ 1904年ハンガリー生まれ。家出してウイーンで劇団に入って演技を磨き、チューリッヒで俳優デビューした。オーストリア、スイスなどを放浪したのち、1928年ドイツに渡り映画出演。1931年にフリッツ・ラング監督の『M | |||
| ジョン・フランケンハイマー 1930年ニューヨーク生まれ。空軍映画部を経てテレビ界(CBS)に。1950年代後半にテレビディレクターとして頭角を表し、エミー賞に5年連続でノミネートされた。その後映画界に移り、バート・ランカスター主演の『明日なき十代』『終身犯 フランケンハイマーは身長が190センチ以上ある大男で、かなり迫力のある人だったらしい。ハリウッドでもうるさい俳優として知られるランカスター(映画製作者としても活躍した)と、若きフランケンハイマーは相当やりあったことが『世界の映画作家2』(キネマ旬報刊)に載っている。しかしランカスターは彼の映画に5本も出演しており、彼を信頼していたのがよく分かる。『ザ・チャレンジ最後のサムライ』の時は中村敦夫の話によるとアル中だったそうで、この前後あたりから作品の出来不出来の波が激しいのは残念(『ザ・チャレンジ』の項参照)。 それにしてもハリウッドの大監督となるとギャラが凄い。億単位の監督料を貰っていながら、ロケ先の日本では彼一人の食費は10万円、宿泊費は20万円(一日あたりの上限金額です。ひと月じゃないぞ!)の予算が組まれていたそうだ(これも中村敦夫の本より)。 『グラン・プリ』で日本に興味を持った彼は、『非凡な船員THE EXTRORDINARY SEAMEN』(日本未公開)、『RONIN』と日本に関係した映画を撮っている。なお、カポーティーは『ティファニーで朝食を』はマリリン・モンローを想定して書いており、彼女が主演で、フランケンハイマー監督で映画化される予定だった。その場合、YUNIOSHIは誰がやる予定だったのか? | |||
| デビッド・キャラダイン 『復讐は俺がやる』DISTANT JUSTICE 1992 日米合作 菅原文太がごく普通のサラリーマン役。妻(野際陽子)と娘(文太の本当の娘らしい)とアメリカに旅行に出かける。文太が旧友のジョージ・ケネディと旧交を温めている時、妻子は買い物に出かける。しかし偶然麻薬の売人の写真を撮ってしまい、妻は射殺され、娘は誘拐されてしまった。復讐を誓い、銃を手にした文太は、娘の奪還に命をかける。彼は、市長候補(デビッド・キャラダイン)が麻薬売人を保護していることを知り、キャラダインを拉致する。だが、上にはもっと巨悪な組織がいた。キャラダインは仲間に射殺され、文太は投獄される。何とか牢獄から脱出した文太は大型トレーラーを奪取し、組織のアジトに突っ込んで行く!と、まあここまで書いたら分かると思うが、よくある復讐ものアクションのパターンですね。東映と東映ビデオが始めた「Vシネマ」がグレードアップし、ハリウッドで製作したものを「Vアメリカ」と称してビデオ発売した。そのシリーズ(何本あるのか?)の記念すべき第1作(監督村川透)。日本では東京ファンタスティック映画祭’92で公開されている。日本映画では破格の予算をかけた超大作だが、ハリウッド映画にしては破格の低予算映画なのだろう。B級感がそこここに漂う。ビデオは残念ながら吹替版で、菅原文太の台詞もアフレコで入れ換えられている。監督は松田優作主演のアクション映画などでならした村川透。無理矢理ハリウッドで撮らなくても日本で同じ予算をかけたらもっといいのが出来そうだ。プロデューサーは『人間の証明』などのサイモン・ツェーで、その繋がりでジョージ・ケネディが出演したようだ。 | デビッドは2の方で登場! | ||
| マーク・レスター 『 | |||